感想/3月のライオン
d0055469_224530100.gif羽海野センセーの新作が出た〜。『3月のライオン』読了。17歳のプロ棋士・桐山零。幼い頃に家族を亡くし、孤独に生きる零と、彼を温かく受け入れる3姉妹。そして棋士仲間たち。
3月のライオン・1巻発売!

まだまだ始まったばかりだけど、なかなかいい感じに満ちてますな。全体的に漂っているのは喪失感。まずは零が失ってきたものをいかに取り戻していくのか、それがメインストリームになる模様。まだ、なにを失ったかも全然明らかになってないけどね。その他の周辺キャラもいろいろな形で喪失感を抱えていそうだね。てか誰にでもなにかしら喪失感てあるわけで、それに対してどう羽海野さんがアプローチしていくのか甚だ興味津々でんな。

どのキャラも魅力的で(若干『ハチクロ』を思い起こさせられる部分もあるけど)、ギャグもいい感じでキレてます(おかげで相変わらずネームが多いぜ)。この照れ隠しのようなバランスの絶妙さ、好きだなー。『ヤングアニマル』が隔週で、単行本に10話掲載だから、次に新刊でるのは7〜8月か。スゲー待ち遠しいけど、楽しみがひとつ増えました。

ちなみにこれ2軒で売り切れてて、3軒目でようやくゲット。センセー、人気あるな〜。あ、あれか、とてもじゃないけど『ヤングアニマル』を手に取れなかった世の女子たちが殺到したとかかもね。
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by april_foop | 2008-03-21 00:00 | 戯画
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