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感想/銀河鉄道の夜、こころ、友情・初恋(すべて文庫)
d0055469_102396.gifd0055469_1024835.gifd0055469_1025850.gifナツイチ蒼井優ヴァージョン3冊を読了。普段読むことない古典は新鮮でやんした。3作とも未読でった。

『銀河鉄道の夜』。古語と方言?とで読みづらいまくりで時間かかったなぁ。でもこの現実ベースのファンタジー感自体はわりと好み。兄と弟、ジョバンニとカンパネルラ、又三郎と子供たち。いつもなぜか死のニオイがつきまとうのは、賢治のフィロソフィーなんでしょうか。

『こころ』。主人公になんとなしの親近感を抱きつつ、そしていつの世にもありそうな三角関係の行く末に引っ張られて読破。恋心と嫉妬心に苛まれる先生の、"純然たる俗っぽさ"にも共感。はたしてこれを読んだ主人公の心持はいかばかりだったであろーか。なんてことを考えつつ、タイトルの意味するところを考えつつ。

『友情・純愛』。あれ、これどこかでちょっと読んでたかも?(教科書とか?) 本当に単純な恋と友情の話だけど、その中身を膨らませればこんなにも物語れるんだね、なんて思ったり。野島の思いも『こころ』の先生と同じくらいありふれたもので、つまりはそこにある切実さもまた、世界中で共有できそう。時代が移ろっても親しまれるというのは、それだけ本質を捉えてるからってことでしょう。

3冊読んでみて、やっぱり文体とか口調とか、現代文学のほうがなにかと好きだな、と再確認。作家の個性というものを抜きにしたら古典の中にしか見出せないものって、ないのではないだろうか。というのも、良いとされるもの、普遍的なものは、確実に今の世にも受け継がれているはずだから。ってものすごい反論を招きそうだな。現代文学より先出ってことは鑑みないとだめか。

d0055469_17253327.jpgで、今出ている『ダ・ヴィンチ』8月号ですね。この写真、めちゃくちゃよくってジャケ買い。フォトグラファーは市橋織江さんですね。蒼井優は連載持ってることもあって、ちょくちょくカバーを飾ってますが、今回の表紙も秀逸。表情、ライティングと質感、ヘアメイクまで含めてカンペキだと思います。市橋さんの写真てそれほど惹かれるものはなかったけど、いやー、ホントこの表紙いいわ。中身はナツイチ撮影の裏話なんかもあって、ファンは楽しめますよ。

ちなみにナツイチの撮影は鳥巣佑有子さん。存じ上げなかったのですが、人物を背景に溶け込ませて、なおかつ人物を浮き立たせるってちょっと神業的では。惚れ惚れ。『天コケ』のスチールもこの方なんだね。ぜひお仕事ご一緒したいもんです。

てことで、全部ジャケ買いで恐縮ですがそれぞれに表も中も馳走でった。
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by april_foop | 2007-07-31 00:00 | 文字
感想/厨房で逢いましょう(試写)
d0055469_129988.jpg初めて食べた味がする! 『厨房で逢いましょう』8月25日公開。小さなリストランテの隠れ名シェフ・グレゴア。日々料理の研究に余念のない彼は、主婦のエデンと出逢う。その天才的料理の虜になったエデンは毎週のように彼を訪ね、グレゴアもまた彼女に好意を持つ。不審に思った夫のクサヴァーは…。
厨房で逢いましょう

料理モノってそれだけでハッピーな匂いがするし、"天才シェフが主婦に恋"っつー設定も、さほどそそられるもんじゃあない。けど、この味は…え…食べたこと、ないかも!? ちょっと想像していなかったキッチュなストーリーで、下手すれば悪趣味ともなりそうな紙一重感が思い切りツボ。食材は時にゲテモノで、エデンはかなり無神経。グレゴアの料理を評して"エロチック・キュイジーヌ"だって。これ、なかなか笑えますわ。プロローグにある幼少時のグレゴアもおもしろいし、クライマックスの突拍子もない感じもこの物語にぴったり!

と書くとコミカルに思われかねないけど(実際笑えるけど)、実はやや暗めの映像と少ないセリフ。ドイツっぽいどこか陰を帯びた雰囲気の中、キャストたちの表情から感情を読み取らせる作り込み。大げさではないのに、しっかりドラマを感じさせる演出で、ディテールも見逃せません。なのに話は淀みなくてわかりやすい。後半にかけて少〜し重くなったけどラストはうまく落として、はい、できあがり。

いやはや、こんなキュイジーヌがあったとは。しっかり下ごしらえしたキャラ設定と演出力に、なんか予想外に驚いてしまった逸品をぜひ召し上がれ!
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by april_foop | 2007-07-30 00:00 | 映像
感想/シッコ(試写)
d0055469_0212732.jpg日本はダイジョウブ!? 『シッコ』8月25日公開。先進国で唯一、国民健康保険制度を持たないアメリカ。国民は民間の保険に加入するが、どこの会社も人命よりも利益優先。この事実に気づいたマイケル・ムーアはその危険性を訴えるべく立ち上がった! 諸外国を回ってアメリカとの差を明らかにし、医療保険制度問題を一刀両断!!
映画『シッコ Sicko』公式サイト

うそ、アメリカの医療保険ってこんなヤバイの!? とびっくりお勉強モードから始まり、エンタメしながらも独特の突撃取材で主張を展開。信じられないほど杜撰、というか人道からはずれたアメリカ医療保険制度。これは対岸の火事と笑ってる場合じゃないよ! そしてヨーロッパの完備っぷりにもびっくり。日本はその間ですか。ありがたいような、おっかないような。間違っても民営化なんてやめてくださいね。

しかし見せ方がうまい。医療保険にはじまり医療保険に終わるんだけど、その根底でメッセージするのは、1.互助精神。イギリス、フランスなどのシステムを通して、そこに根付いている持つものが持たざるものに力を貸すというマインドを透かしだしてる。これはホント、人間として大事なこと。2.行動喚起。知ることによって疑問を持ち、変えようという勇気を持つように向かわせている。すなわち社会を変えようと。

もちろんこれはムーアのプレゼンだから、すべてを鵜呑みというわけにはいきませんが(お金の問題とかはいろいろあるでしょーし)、観た人にアクションを起こさせるだけの力をもったドキュメンタリーになってますわ。普段、映画を観ない人もこれはぜひ。まずは知ることから。もっとお勉強しないとね。ムーア先生、これからもよろしく!!
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by april_foop | 2007-07-29 00:00 | 映像
ケラ&シンセサイザーズ・ライヴ(ちょい時効警察)
d0055469_23145685.gifひょんなことより、ケラリーノ・サンドロヴィッチ率いるケラ&シンセサイザーズのライヴ「TOKYO PORCUPINE COLLECTION 2007」へ@渋谷クラブクアトロ

20時前に到着すると、ケラさんとゲスト・鈴木慶一(moonriders)がMC中。かなり内輪な話に花が咲いている。そもそもケラさんが音楽をやっていたことすら知らなければムーンライダースにも当然疎いオレさまですから、ちっとも話についていけません。でも場の空気になじむ時間てことでね。客層は20代後半〜30代てところか。立ち見も出てました。

d0055469_23144549.gifで、数曲聴いたらゲストの犬山イヌコ登場! なにいってるのかさっぱりわからない曲をこれまた数曲披露。キャラ設定掴めないままMCもやっぱり聞き取りづらく、このユルさを笑っていいのかなんなのかわからず…。笑

そうこうしてると、お次のゲスト、なんと三日月しずか(麻生久美子)登場! もちろん婦警ルックですわ(ちなみに麻生サン、今は髪が短いのでヅラ着用)。歌うはもちろん『しゃくなげの花』『月見そばのうた』。ちなみにオダジョーも客席にいたようだけど、ステージからの呼びかけに「ムリムリ!」と。残念。そして渋谷の客は、そんなリアクションにも大した不満もでないのね。クールやわ〜(ウワサではアンコールに出たとか出ないとか)。『時効警察』からのお花もきてましたわ。

で、ようやくシンセサイザーズの曲を数曲聴いて、一足お先に退散。滞在1時間ちょっとだったけど、半分以上MCというユルユルっぷりでした。普段まったくなじみのない空間は貴重で、ゲストも豪華で楽しかったなー。ケラサンの演劇人として以外の顔は新鮮でやんした。

ところで、「ケラサン」の「サン」て、サンドロヴィッチの略なのか、単純に敬称の「さん」なのかわかんないんだけど、どっち? 
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by april_foop | 2007-07-28 00:00 | 音色
感想/Life 天国で君に逢えたら(試写)
d0055469_23473852.jpg…………。『Life 天国で君に逢えたら』8月25日公開。プロウィンドサーファーとして活躍した実在の人物・飯島夏樹。妻子と共に幸せな生活を送りながらも、肝臓ガンに冒され、38歳という若さでこの世を去った。病魔に冒されながらしかし、最後まで笑顔と前向きな言葉を絶やさなかった彼が家族とどんな人生を送り、またどうやってガンと向き合ったか。彼の残した言葉を元に映画化する。
映画『Life 天国で君に逢えたら』公式サイト

何年か前にドキュメンタリーも放映された飯島夏樹。死という普遍的なテーマに向き合ってるわけだけど、とにかく飯島さんがものすごく強靭。途方も無いであろう恐怖や葛藤を抱えながら、向き合い、受け入れ、乗り越えたからこその言葉や笑顔がめちゃくちゃ突き刺さるのです。で、映画化においてもこれはどう考えても泣いてしまうに違いないと思いながら臨んだわけだが…。

映画はあまりにも浅い。飯島さんの身の上をなぞるばかりで、ガン&死という最大最強の敵にどう挑み、どう戦い、どう理解し、どう共生するに至ったのか、まったくといっていいほど描かれていない。子供の視点を使って家族愛を強調したりするのももちろん1つのアプローチだろうけど、一番描くべきは、彼のスピリットだったはず。なのに、それが全然感じられなかったよ。期待しすぎたというのを差し引いてもあまりに軽すぎる。

でも、主演の大沢たかおはさすがの演技をしていたと思う。眉毛と目じりのしわなんかはかなり飯島さんと共通するものがあり、喋り方や髪型を似せたことですっかりなりきっていた。飯島さんへのリスペクトも十分に感じられたのは救い。ウィンドサーフィンのシーンも立派にこなしてたのでは(やってみたくなった!)。惜しむらくは、その想いを映画全体としては汲み取れていなかったことだろーか。

映画のできはもうひとつだったけど、飯島さんとご家族の魂には敬意を持ちたい。彼のエッセイを手にとってみようかな。
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by april_foop | 2007-07-27 00:00 | 映像
N700系で時を越え京都
d0055469_8191653.gif公用で日帰り京都。これ幸いと乗ってきましたN700系! これに乗りたいがために、出発を2時間以上早めました。車両内の変化は、ACのコンセントがついたくらいかなーって感じだけど、京都までなんと2h11mで着いたよ! あっという間だなー。鉄ちゃんにまじってオレも写真撮っといたわ。笑

d0055469_8221180.gifd0055469_8222632.gif母方の祖母が京都に住んでいて、中学生までは毎夏訪れていた京都。大人になってからは公用以外とんと足を運ぶこともなかったけれど、行きたい気持ちはあったんだよね。てことで思い出の地へ。北山駅から鴨川に出る。なんか昔より中州の草がぼうぼうになってんなー。そして、子供の頃はもっと大きいイメージだったぜ。大文字焼の舟形を焼く山もこんなに近くに見えるとはなー。もっと遠かったイメージ。そして川沿いにおしゃれカフェがちらほら。いつの間にか鴨川リバーサイドは京都の名物になってたみたい。オレが知らなかっただけかな?

d0055469_8274178.gifその足で上賀茂神社へ。世界文化遺産に登録されたらしく、随分キレイになった気も。でも境内の雰囲気は変わらないなー。京産大生がたくさんいたのは、かつてはなかった風景。京都に来ると、境内を流れるこの小川で毎日のように遊んでたわ。夏休みの宿題でスケッチしたり蝉を取ったり。うーんノスタルジー。

実は祖母は今、施設で寝たきり。もう長くないだろうと言われおり、お見舞いへ。もう話すことも叶わなかったけど、認識はしてくれたみたい。来るの遅くなってごめん。

その後四条まで戻って、まずは京都芸術センターの前田コーヒーで打ち合わせ。このセンター、廃校をリノベーションしてて、レトロな雰囲気がたまんないねー。フレンチトーストが絶品。で三条通りをふらふら歩いて、ひたすら歩いて、てくてく歩く。町家やリノベーションがあちこちに。着物姿も見受けるし、ああ京都って感じ。そして京都国際マンガミュージアムへ。これもまたリノベーション。中は漫喫みたいだったけどw d0055469_8302681.gifd0055469_8304430.gifd0055469_8305248.gif

いやー日帰りでもけっこう楽しめるね京都。新幹線がもう少し安ければちょいちょい来ることも全然可能だということが判明。修学旅行をやり直そう計画も、意外に簡単に実現するかもしれません。多分、近いうちにまた行くと思いますのでお楽しみに。
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by april_foop | 2007-07-26 00:00 | 旅情
いつだって森は神秘の世界
d0055469_23351246.gifフジがアニメ化、しかも主演は蒼井優とあらばチェックしないわけにはまいりませぬ。コミック『ミヨリの森』なり。両親が離婚し、田舎にある父の実家に預けられた小6のミヨリ。斜に構え、意地っ張りのミヨリだったが、家のそばの森で不思議な声を聴く。それは森に棲む精霊たちの声だった。

環境保護が表テーマにあって、森を守ることを通しながら、都会と田舎の対比だったり、親子関係だったり、いじめだったりいろんな社会問題をパッキング。クソ生意気なミヨリはその背景と、そこからくる個性が立体的で、かなり魅力的な少女。主人公として十分立っている。設定や話の流れに目新しさはないけど、ミヨリの言動や発想が今っぽいから古くささは感じないね。自然との共生、蒼井優というキーワードから『蟲師』も連想させる。

裏テーマは人間の使命とエゴ。キーパーソンはミヨリの母で、そもそもの張本人であり、彼女の言葉は大人の都合のいい理屈を代弁。でもそれは、普通に暮らしている大人たちには少なからず覚えのあるセリフで、ミヨリが子供らしい真っ直ぐさでそれを指摘するくだりはかなり染みますな。父母には毒づくけど、その他には黙して語らないミヨリ。しかしいつの間にか精霊たちと気兼ねなくコミュニケーションを取り始める変化はかなり素敵。また、そんなミヨリにフラットにコンタクトする祖父母と田舎の子たちが、人間本来の関係性ってのも示唆。自分以外の誰か(何か)のことを考えたとき、はじめて繋がりってものが生まれるのです。

娯楽コミックもいいけど、こういう本質のあるマンガは読み応えあるね。惜しまれるのは単行本1冊であっという間に終わってしまったこと。まだまだいろんな話を読みたかったなー。と思いきや、ミステリーボニータなるコミック雑誌で続編の『ミヨリの森の四季』が連載中らしい。読みづらいなこの雑誌…。

さあ、そういうわけでアニメ化。なんでも2億つー巨費を投じて製作ということで、チカラ入ってるみたい。光と陰が同居する擦れキャラで、しかも11歳てのは蒼井優じゃなきゃ演じれないね、きっと。オンエアは8/25。現在ウェブで試写会プレゼントやってますよ。
ミヨリの森 - フジテレビ
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by april_foop | 2007-07-25 00:00 | 戯画
感想/ショートバス(試写)
d0055469_23174333.jpgセックスを越えた性愛とは『ショートバス』8月25日公開。ゲイのカップルが恋愛カウンセラーを訪ね、自分たちのセックスについての意見を求める。カウンセラーの女は、オルガズムを体験したことがなかった。彼女は患者からきいたとあるサロンを訪れる。そこではさまざまな人たちが、それぞれの方法で性行為を楽しんでいた。
ショートバス

いきなりノーカットのエログロ性描写ではじまるから奥手ジャパニーズには刺激強過ぎかも? 全編で性的なモノを前面に出しながらもそれが伝えるのはまたもう少し違ったもの。人にはそれぞれのスタイルがある。セックスもそうだし生き方もそう。1人ひとりが違うことを恐れずにそれを受け入れて行こう、みたいな。つまりは性表現を通した自分探しってところか。

女カウンセラーを筆頭に、性的嗜好もバッググラウンドもさまざまな登場人物たちがそれぞれに模索する生き方。個々人の葛藤を描きながら、映画全体ではそれを大きく包み込むようなイメージ。途中で差し込まれるNYの街並のアニメーションがとてもやさしくて効果的だったし、停電だったりリモコンだったり、メタファーじみた小道具も示唆に富んでておもしろい。中盤まではややダルいけど、終盤の話の展開と、そこに込められたメッセージが悪くないので、観終わったときには、まあそこそこの満足感をえられました。一般ウケはしませんけどね。

d0055469_2345583.jpgで、同じジョン・キャメロン・ミッチェルの前作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』をDVD観賞。これミュージカルの映画化なのか。面白かった! 失われた片割れを探すというドラマを愛情たっぷりかつエキセントリックにまとめてて、不思議な爽快感。ベルリンの壁とかを巧みに組み込むのもいいし、最初はまだ意味がつかめなかった歌詞も最後には痛いほどよくわかる巧みプロット。映像の感覚も好きだし、この監督のこういう全体を把握するような視点、好みかもー。最近作でいえば『プルートで朝食を』がこれに近いかしら?
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by april_foop | 2007-07-24 00:00 | 映像
美食百花 dish34 こってりを卒業した君へ
d0055469_0204440.gif恵比寿で仕事を終えて先輩とラーメン屋へ。

<<恵比寿/ラーメン
AFURI
 (渋谷区タウン ラーメン道 AFURI(阿夫利)
恵比寿駅西口を出て駒沢通りを右(明治通り方面)へ。恵比寿一丁目の信号を越えて川の手前を(看板あり)右に入ったところにあるこちら。ミニマルな外観に似つかわしく店内もコザッパリ、そして味わうラーメンもさっぱり美味〜!

オーダーしたのは「ゆず塩ラーメン」。想像に難くはないゆず風味の塩ラーメンだが、これはなかなか新鮮な味わい。コクはありつつもサッパリで、こってりをそろそろ遠慮したい昨今のメタボな心持ちにもズバリ。そして細麺ストレートがピタリ。ヌルめのスープはゆずの風味を飛ばさないためかにゃ?

d0055469_0311645.gifd0055469_0312742.gifとどめはチャーシュー。目の前で炭火で炙られた後にトッピングされるこいつは、ラーメン界ではかなり異例の美味しさ。とろけるジューシー系の食感に肉の旨味たっぷり、おまけにゆずとの相性も抜群で、これは焼肉屋で出されても納得のクオリティ。おかげで非常に満足度の高い一杯にしてくれました。

飲みの後にもイケそうだし、普通にリピートしてもいいと思います。お近くにお越しの際はぜひお試しあれ。

【special thanks!】
情報提供/yhey
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by april_foop | 2007-07-23 00:00 | 美食
感想/恋するマドリ(試写)
d0055469_1475632.jpgガッキーに、にっこり。『恋するマドリ』8月18日公開。ユイは、初めての一人暮らし。期待と不安を抱え入った新居。上の階にはちょっと気になるオトコ・タカシ。借りた部屋の元住人アツコはカッコいいアネキ。楽しい新生活、と思ったらこの2人って元恋人!? ど、どうしよ…。
映画「恋するマドリ」公式サイト

んもう、ガッキーが可愛過ぎる! 演技は可も不可もないけど規格外の美少女っぷりで、もうそれだけでお釣りくるよ。って、映画の中身はなんてことない青春の1ページ。女の子の小さな恋のメロディです。箸にも棒にもかからないけれど、ガッキーのガーリースタイリングと、中目黒のお部屋を見てればなんとなーく、ハッピー。あ、ちなみにこの映画、Franc Francの企画なので、アイテムがけっこう出てきてます。ってどれだかイマイチ把握できてないけど多分イロイロ。

サブキャストは龍平&凛子。龍平君はまあフツーにこなしてるけど、凛子たんはやっぱ物足りねーなー。トーンがリアルじゃないんだよなー。てことで、唯一最大の観どころはガッキー。拝んでやってください。
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by april_foop | 2007-07-22 00:00 | 映像