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美食百花 dish10 マリーナ de イタリアーナ
d0055469_0405355.jpgd0055469_0391793.jpgコンバンハ、美食百花です。本日は、7月30日に(つまり昨日)リニューアルオープンしたばかりのGRAND BLUE OCHIAIへとご案内。このお店、逗子マリーナ内のGRAND BLUEが、イタリアンの名シェフ落合氏を監修に迎えての再スタートってことで大注目ナリヨ!
<<逗子/イタリアン
Restaurant Grand Blue Ochiai
リビエラ逗子マリーナ


なんつってもロケーションがたまんねーっす。全席オーシャンビューを享受できて、テラス席も設置。内外装とも白と青を基調にしており、店内外総出で夏をアピール。店員さんだってアロハ〜なシャツ着ちゃってますから。晴れた日は店名に恥じない見渡す限りのブルー! 爽快!!

で、お料理は、ランチビュッフェ2800円をいただきーの。これがまたコースメニュー級に立派なものが並んで美味、美味。サラダやマリネなど前菜系いろいろ、パスタ3種ほか米ものとかパンとか主食系もたっぷり、フルーツからスイーツまでデザートも多彩。つい取り過ぎちゃう事必至ですわ。美味、美味、美味!

さらに昨日は落合シェフが自らパスタをよそってくれちゃったり、「サザエあがったよ〜」なんつって各席回ってサーブしてくれたりと、ウワサに聞く以上の気さくなオジサマっぷりを発揮。大御所なのにこのフレンドリーさがたまりません。ぜひ見習いたい!(てかまず大御所になりたい!)

ということで、9月4日まで無休で期間限定営業。夏休みに遠出の予定が無い方、逗子・葉山で近場リゾートするのが◎よ! ホント素敵ですから〜!!

てことで次号は8月14日。乞うご期待。
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by april_foop | 2006-07-31 00:00 | 美食
緑と海の逗子&葉山でハミングバード
d0055469_10569.gifようやっとの梅雨明けですタイ! ってあちこちのブログで書かれてそうだ。

夏モードの太陽に誘われてお出かけ to 逗子&葉山。全然行った事なかったけど、ちと興味あったのでdrivin'。日産ラフェスタにて。BGMは目下イチオシ、CaravanのRaw Life Musicで。

d0055469_10155.gifウワサに違わぬ緑豊かな町で、チョー気持ちいい。逗子マリでランチしつつ、近くの披露山公園へフラリ。ここ、江ノ島付近はもちろん、調子いいと富士山まで見えると言う絶景スポット。さらになぜか動物が飼育されてて、インドクジャク、クジャクバト、モルモット、ウサギ、ナゴヤコーチン、ニホンザル、カメ、ホロホロチョウ、ウコッケイ、ウズラなどなど謎のラインナップが拝めちゃう。脈絡の無さが愉しい。

緑でマイナスイオンをチャージしたら、いざ海岸へ。R134をけっこう南下してなんとなく行き着いたのは秋谷海水浴場。狭い砂浜だし、ローカル色かなり強くて居心地良好。まあ決してキレイではないけど、大人も子供も楽しそうで、これだから海ってやつはいーよ。無駄にはしゃいじゃいたくなる気分がたまりません。ジェットスキー体験てあるんだね。これ、今度どっかでぜひやりたい!

てな感じでのんびりしてたらあっという間に日暮れ。都心からわずか1時間ちょっとのわりにはかなーり癒し度高いエリアで、超満喫。絶対また行くぜ。みんなも行こーぜ。
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by april_foop | 2006-07-30 00:00 | 旅情
感想/ユナイテッド93(試写)
d0055469_23433861.jpg9.11という惨劇を映画という手法で再現した『ユナイテッド93』。これは観なくちゃならないもんかも。8月12日公開。
ユナイテッド93

2001年9月11日、4機の飛行機がテロリストによってハイジャックされた。その中で唯一目標地点に達さなかったユナイテッド航空93便の機内の様子を、遺族、空港関係者などの徹底的な取材を通して再現する。誰も知り得ない悲劇までの経緯を壮絶なリアリティでドキュメンタリー風に映像化。

周知の通りデッドエンド。言葉出ません。この映画は娯楽じゃなく、ある種の報道メディアという性格。テロとはなんなのか。その怒り、嘆き、悲しみ、無念さ、遠い異国のうちらにもその何分の一かを教えてくれる。これ、遺族たちの理解、協力があってこそ成し得たものだろうけど、それは5年という月日が流れてようやく少しだけ受け入れられたからなのか。でもオレはその5年で少し忘れかけてたかも。このタイミングが早過ぎるのかどうかはわからんし、観て何が出来るかなんてのも簡単には言えないけど、知っておく必要があることは確かだと思う。

アメリカでも賛否両論あるらしいけど、ぜひ、観ておこう。この映画が単なる仮想現実にすぎないとしても、そこに収まっている反テロの精神は真実だろうから。
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by april_foop | 2006-07-29 00:00 | 映像
感想/宿命(文庫)
d0055469_2304215.jpgゴールの見えない東野圭吾コンプリート大作戦。ちと遠回りしたけどようやく『宿命』を読了。すごーくオモロカッタ!!

学生時代のライバルであった和倉と瓜生。高校卒業後の十数年、全く別の道を歩んだ二人の再会は、刑事と殺人事件関係者という立場でのものだった。犯人は誰なのか。事件の背景にある謎の真相は何なのか。二人に絡み付く偶然の糸を手繰り寄せたそこには、ある狂気が生んだ宿命があった。ってなSFミステリ。

話の持ってき方が巧すぎ。登場人物は最小限かつ立体的(織田とか端役もイイ感じ)、タイミングよく入る回想、小出しヒントを餌にどんどんページをめくらせて、ラストはマジかよ!な意外性。第三者視点の冷静な筆致がピタリとハマってる。

"宿命のライバル"とか、"偶然の再会"とかっていかにも小説的でうさんくさい設定だけど、そこに至るプロセスに必然性があれば、説得力だってついてくる。サラっと通り過ぎてるけど、瓜生の持つ天才的な頭脳、行方不明の中国人孤児といった皮肉な設定もツボね。

あ、もうひとつ。作者自身強い思い入れがあるというラストの一文で、瓜生が少しおどけてる意味は、"それくらいは勝ちを譲るよ"的なシャレであって、どっちが先かのホントのとこはわからないと思うなー。
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by april_foop | 2006-07-28 00:00 | 文字
愛されエビタの一生
d0055469_9204930.gif人生2度目の劇団四季。今夜の演目はアルゼンチンの成り上がり女の一生を描く『EVITA』@四季劇場秋。オレ、こーゆー話、好きよ。
劇団四季 ステージガイド EVITA

1919年、私生児として生まれたエビータは貧困生活から脱するために美貌を活かして次々と男たちを利用する。男をたぶらかして首都ブエノスアイレスへ連れて行かせ、さらに権力ある男をとっかえひっかえしてキャリアアップ。やがて政治界の風雲児ペロンと運命的な出会いを果たし、ついにはファーストレディにまで上り詰める!

っていうワラシベ長者的成り上がりとともに、貴族階級への劣等感やら貧困層の救済やらいろんな側面を描き、わずか33年という短い生涯を駆け抜ける舞台はかなりおもろかったわ。多くの人に愛されたと同時に、同じだけやっかまれた人生。味わい深いねぇ。で、当然お歌もおダンスもお上手。衣装は森英恵だっつーし、そのへんも見どころちゃん。

ふと思ったけど、もっとも英雄的な日本人女性って誰? ジャンヌ・ダルクとか、クレオパトラとか、マリー・アントワネットとか、映画や舞台のモチーフになりそうなやつ。てかやっぱ、世界的に見て男性と比べて歴史的人物が少ないところに、長く女性の地位が低かったってのがうかがいしれますねぇ。なんつって。
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by april_foop | 2006-07-27 00:00 | 閑話
感想/森のリトル・ギャング【字幕】(試写)
d0055469_0564076.jpg愛らしいキャラたちが繰り広げるドタバタパニックはお子様向けかしら。ドリームワークス製作で8月5日公開『森のリトル・ギャング』。
森のリトル・ギャング

一匹アライグマのRJ。冬眠熊の貯めた食糧をかっさらおうとしたら見つかって、同じだけの食糧を集めてこいと脅される。一方、森のみんなが冬眠から覚めたら森の一部がなくなって、ゲ、人の町が出来てる! てことで、RJは森のみんなに甘い事言って、人家から食糧強奪大作戦スタート。人間様とのバトルの末に、RJの運命やいかに!?

終始けっこうなハイテンションで、勢いで押し切る84分。ドタバタアニメで、キャラはけっこうカワイイ。環境破壊、動物愛護、その他もろもろ風刺まじりの世界観。でもなにげに最後の最後では、家族愛・隣人愛をさりげなく描いてて、ほほぉ、って感じ。動物目線で観ることで、普段とは違う感じ方ができるかも。アニマルバスター怖すぎ。メッセージはわりとしっかり伝わります。

最後に改心したとはいえ、なんか調子良過ぎるRJは愛せなかったかもー。わかりやすくてカワイイんだけど捻りは足りない。『カーズ』との類似性あるけど、だったら向こうを観たほうがよさそ。まあ可も不可もナシ映画だな。お子様連れでドゾ。
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by april_foop | 2006-07-26 00:00 | 映像
ふらり水族館のススメ
d0055469_2317476.gif品川のアクアスタジアム、行ったっちゃ。夜10時までやってる会社帰りに行ける水族館、って触れ込みだったはず。
エプソン品川アクアスタジアム

やっぱりすごいコンパクト。だからこそ確かに会社帰りでも行く気になるね。気軽だもの。観て回るのに30分。ショーを観るのに30分。ショーは大した芸じゃないけど、観るとついつい笑顔もこぼれるよ。ちょこっと癒されるにはもってこい。いつも思うけど、動物ってどうやって仕込んでるんだろ。と持ち上げておきながらショーは最終が7時半とか8時とかなのが萎えるけど。結局行くなら週末なのか。。

ちなみに夏休み期間の9月3日までは浴衣で半額ですって。花火前に水族館なんてのもいいかもよ? てことで、夏は水辺が恋しくなりますね。早く梅雨明けやがれ!怒
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by april_foop | 2006-07-25 00:00 | 閑話
感想/太陽(試写)
d0055469_0422261.jpg日本の名優イッセー尾形にシビれるがいい! 映画『太陽』8月5日公開。
太陽 The Sun

1945年8月、時の天皇ヒロヒトは苦悩していた。戦局は敗色濃厚。でも折れない軍部。彼を追いつめる悪夢。そしてマッカーサーとの会談。周囲に現人神と崇められる孤独。そんな中の密やかな趣味。昭和天皇を悩めるいち人間として海外監督が描いた天皇陛下の物語。

ほっとんど音のない今作において、イッセー尾形は抜群の存在感。昭和天皇の面影すら宿しつつ、さして多くないセリフ、乏しい表情、なのにグレート。「あ、そう」って口癖が最高。それ観てるだけでもけっこう満たされるかも。娯楽性は超低いし、ものすごい地味だから観る人選ぶけど、なかなかよかった。イッセー愛好家なら絶対見逃せないね。あ、桃井かおりも少ない出番でいい味出してました。

海外で評価されながらも日本での上映は不可能と言われていた作品。右だ左だは抜きにして、これもまた一つの戦争映画。ひとりの人間の苦悩は観ておいて損はないはず。
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by april_foop | 2006-07-24 00:00 | 映像
ドラマ中継2006年7月クール
W杯余波で思い切り出遅れたドラマチェック! 駆け足でまいります。

d0055469_21341020.jpgサプリ 月9/フジ
月9だねぇ!って感じ。『トップキャスター』と似てる。テンポいいし、クリエイティブな業界モノだから見栄えもいい。キャストだってかなり豪華。なのに物足りないのは時代にあってないから。上流か下流かって時代に、もろ中の上路線はナシでしょ。伊東美咲は思ったよりよくて見直しました。

d0055469_21374215.jpgダンドリ。 火9/フジ
榮倉奈々が予想以上に頑張ってて、清々しさ満点。あのスマイル出されたら愛さずにはいられないって。典型的な学園青春路線に走る事と思われますが、それはイコール素直に爽やか、ってことなので余計なことしなくても安心して観てられそう。『がんばっていきまっしょい』の雰囲気。加藤ローサ、痩せ過ぎ? なんか不健康な匂いがして魅力減。もうちっとふっくらしててほしいような気が。忙しいのでしょう。

d0055469_21401877.jpg下北サンデーズ 木9/テレ朝
あんま話題になってないけど、原作・石田衣良×演出・堤幸彦という『IWGP』コンビで隠れ注目作。初回はいまひとつ。2回目はちょっと面白くなってきた。『トリック』的な濃ユル系で今後さらに笑わせてくれそうな予感。ちなみに先日ロケ現場(@下北)にお邪魔したので、2クール続けてナマ上戸彩。ザンギリ頭に黄緑ジャージでもその輝きは少しも失われてないどころか、むしろキュート度アップ。ため息。

d0055469_2146249.jpgタイヨウのうた 金10/TBS
映画版がよかっただけに期待半分不安半分。初回の印象は悪くないじゃない。歌がアフレコなのが悲しいけど…。沢尻エリカ、純粋少女よりも今回のようなちょい擦れた役がハマるのは本人の素に近いからか? とりあえず、過去の恋とか、誤解によるすれ違いとかをダラダラされるときついのでスピーディかつ爽やかによろしく。山田君、『白夜行』のときよりは痩せた? 佐藤めぐみがかなりカワイイ役どころなのでブレイクの兆しあり? 松下奈緒、現役音大生なのに歌ってなかったのはナンデ??

d0055469_21583468.jpgマイ☆ボス マイ☆ヒーロー 土9/日テレ
韓国映画だかドラマだかをベースにリメイクした作品。初回観逃して2回目を観た。昨今の学園ものにしちゃー色々と粗が目立つ気がするし、全体的にチープすぎる気もするけど、なんでか観てて悪い気はしない。手越君の演技は無惨。香椎由宇、19歳にして女教師役とは…。

と、いうことで。一話観た印象では、意外につぶぞろいなのでは。ってことでもうしばらく追っかけたいと思います。ただし、数字は軒並み低調のようですが。

<10月21日追記>
7月クールのおさらい。『サプリ』は1話しか観なかった。『ダンドリ。』はあまりに捻りがなく楽しめなかった。『下北サンデーズ』はそこそこおもしろかったけど無念の打ち切り。『タイヨウのうた』はグダグダでつまらん。『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』は、嘘くさい雰囲気がうまくハマっておもしろかった。長瀬君のアツさもよかったし、田中聖君もよかったと思うよ。視聴率的にも近年稀に見るダメクールでしたね。
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by april_foop | 2006-07-23 00:00 | 映像
感想/同級生(文庫)
d0055469_17375713.jpg東野圭吾の学園モノ『同級生』。作者にして「ひとつの転機」とのこと。著者本人の思春期を思わせます。

主人公・西原は高校三年生、野球部主将。その野球部マネージャーの宮前由季子が交通事故死する。彼女は西原の子を宿していた。死の経緯にある教師が関わっていた事を知り、行動し始める西原。やがて第二の事件が発生。発見されたのはその教師の死体だった。

容疑者の一人でもある西原は思春期代表と言わんばかりの青臭さで事件の核心に迫ろうとうするけど、事件を解決するのはフツーに刑事。大筋は、西原が事件を通してひたすらに自分と向き合う姿に重きが置かれる。自尊心、反骨心、虚栄心、恋心、そーゆーのに加えてvs大人代表である教師と、vs学校という組織。この時期特有のイラ立ちが全体を覆い、「んだよ」「うるせーな」的な男っぽい言葉遣いがそれを象徴してて、まさに著者本人の実体験を想起させる。この空気感こそが、この本で伝えたかったことなんでしょう。

序章の伏線を受ける形でお話はフィニッシュ。なんでこんなわかりやすい伏線にしたのかはちょっとナゾ。ミステリとしては若干歯切れが悪いけど、この本ではそれは言わなくていいか。個人的にはラストの決め台詞が良かった。同氏『卒業』のエンディングを思い出すような潔さで、これは気持ちよかったデス。

特別に面白いとは思わなかったけど、作者の人間性がなんとなく伝わる一冊。東野圭吾ってやっぱかなり男性的だって再認識。
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by april_foop | 2006-07-22 00:00 | 文字