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感想/ブレイブストーリー(試写)
d0055469_12281728.gif宮部みゆきのファンタジー小説が原作(未読)のアニメーション映画『ブレイブストーリー』。7月8日公開!
ブレイブストーリー

ワタル、11歳。ごく普通というか、若干弱い。で、家庭不和。ある日、近所の幽霊ビルで不思議な扉が見えた。それは運命を変えたいと強く願ったものにだけ見える扉。その先には「幻界(ヴィジョン)」と呼ばれる世界と、運命を変えるための冒険が待つのだった。謎の転校生ミツルの存在もキーになりつつ、「幻界」の運命も背負った旅の結末はいかに。

まんまRPGの世界。軟弱な主人公が仲間と敵を倒して成長してくんだけど、なんせ2時間の映画だけにトントン拍子に成長しちゃい、そのへんは説得力ないつーか、マンガちっくな出来過ぎ君。ファンタジーなんだからそこは許せって話だろーが、ゲーム慣れしてる男子には物足りないぞ。ただ、この映画は現実世界と「幻界」を対比させてるところがあるから一概に否定はできないけど。

最終的に「運命を変える」にあたってのメッセージはなかなかよいです。これまたアニメ〜な感じは否めないけど、すごく大事なことを言ってるからそこはヨシ。共感できますとも。そうだ、運命を変えるのは剣でも魔法でもないのだ! ってラスト30分観ればあとは別になくてもいいかも。どっちかってーとキッズ&ティーンズ向きなのかなぁ。豪華声優陣がお見事で、松たか子に魅せられるのは『メタルマクベス』に続いて今年2回目。原作読みたーい!
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by april_foop | 2006-06-30 00:00 | 映像
感想/M:i:Ⅲ(試写)
d0055469_23184018.gif初めてのミッション・インポッシブルシリーズ。『M:i:Ⅲ』は7月8日ロードショー。
M:i:Ⅲ

イーサンは現役引退して教官に。しかしある組織に囚われた教え子を救出するために再び立ち上がった。ミッションは成功したかにみえたが、そこからさらなるピンチが待ち受けるのだった。刻一刻とタイムリミットが迫る中、どうするイーサン!?

観てないんで前2作と比較できないけど、まーこれぞハリウッドって感じで派手だわ〜。高層ビルto高層ビルのダイブなんて腋汗かいたっつーの。すげーよトム!みたいな。この迫力はやっぱ劇場で観ときたいところ。

なんだけどねぇ……。ストーリー的にはどんでん返しもあり、緊迫感もあり、おまけにラブもありなんだけど、微妙に退屈だったわー。だって、自業自得的だし、いまひとつ大義名分を感じないんだもの。応援できね、っつーの。まあ、あんましつべこべいわずに、ドカーン、バカーン、アボーンて楽しみましょ。

明日はアニメムービー『ブレイブストーリー』なーりー。
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by april_foop | 2006-06-29 00:00 | 映像
感想/2番目のキス(試写)
d0055469_23131941.gifドリュー・バリモア主演の『2番目のキス』。ハートフルなラブロマンスで面白いよん。7月8日公開。
映画『2番目のキス』公式サイト

リンジーはエリート街道進むビジネスコンサルタント。ある日出会ったすっごくいいヤツな教師・ベンと恋仲になります。順調だった2人に変化が訪れたのは春先、MLBの開幕が近づいてから。だってベンてばボストン・レッドソックスの熱狂的ファン。恋より野球!なガイだったのです。彼の好きなものを好きになろうと努力するリンジーだけど、無理し続けるうちに破綻して、ぶつかっちゃう2人。こんなに好き合ってるのにどうしてうまくいかないのよ!?

すごくいいと思うの、こういうテーマ。恋人の好きなものをどこまで好きになれるか。相手のプライオリティーをどんくらい尊重できるか。ごくごく身近で、世界中の男女が似たようなことを考えてると思うし。アメリカらしい、テンポよくてキャッチーな会話はとても楽しいしね。ほら、オレもデートよりスポーツってところあるし、共感しちゃうワ。

超強力デートムービーとして推薦します。ヘタすりゃケンカの種になるかも!ってくらいテーマがリアル。ハッピーなラブロマンスに興味ない人はスルーしてね。ドリューはメグにかわって新ラブコメ女王の座についたって言われてますが、ホントそんな感じ。でもメグのほうが好き。

明日はトム様の『M:i:Ⅲ』をば。
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by april_foop | 2006-06-28 00:00 | 映像
感想/ダメジン(試写)
d0055469_2364598.gif奇才・三木聡の幻のデビュー作! 7月1日よりレイトショー公開の『ダメジン』。
映画『ダメジン』公式サイト

ダメジン=「駄目人」。なんもしないで楽に生きたいつーズッコケ3人組が、アホ◎出しなその日暮しを見せつけてくれます。登場人物全員が全員、ボケとさえいえないようなぼんやりしたアホやって、ツッコミ一切なし。ユルイで括るのも躊躇われる異次元空間に、さすがについていけず。。笑 当然ふせえりも、岩松了も出てるし。

これ、ホントに三木聡の長編処女作。次が『亀は意外と速く泳ぐ』で、そん次が『イン・ザ・プール』。つまり、撮った順と逆の順で公開されてるってわけ。で、『ダメジン』を観るとなんで後回しにされたのかがよくわかる。振り切れ過ぎててとてもお客がついてけないもの。おいてけぼりなボクら。今でこそ三木バリューあるから、ある程度の集客は見込めるだろうけどね。オレも名前にひかれて観たわけだし。いやー、序盤は面白かったんだけど、だんだんディープというかコアというかマニアックというかなんというか…。

えーい、とにかく観てくれ。でも楽しみになんてまったくしないで観た方がよさそうな一本です。とりあえず三木ファンは必見でしょう。すっかり三木ショックで『タイヨウのうた』にふせえりが出てるのを観て、全然笑うとこじゃないのに笑ってしまったっつーの。

明日はドリュー・バリモア主演『2番目のキス』。
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by april_foop | 2006-06-27 00:00 | 映像
感想/カーズ:字幕(試写)
たまっちゃったから今週はレビューウィーク。とりあえず5日連続で映画の感想いきます。

d0055469_22595838.gif『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター監督が6年ぶりに撮ったディズニー/ピクサー映画『カーズ』。7月1日公開!
『カーズ』公式サイト

レーサーのマックィーンは、スピード命のかっ飛び野郎。が、次のレースへの移動中、地図からも消え行く滅びの街に迷い込む。一悶着の末、しばし街に残ることを余儀なくされたマックィーンだったが、地に足つけながら街の復興を願って生活する街の人々(ん、クルマか)を見るうちに、自らの生き方を省みることに。

この手のシリーズを観るのって初めてだけど、案の定キャラがカワイイ。フロントウインドーに目があって、手足のごとくタイヤを動かす姿も愛らしい。ボディに映る影やら、サウンドやらはリアリティ抜群。年代問わずイカす欧米車が目白押しなうえ、知る人ぞ知るアメリカンカスタムまで施されてるからすごいよね。さらにいえばシューマッハとか実在レーサーが声でゲスト出演したりもして、ディズニーフリークからカーマニアまでみんな満足の仕上がり。

メッセージは、たまには立ち止まったり、回り道したっていいんだよ的な、またですか系ベタだけど、この手の映画はそれでいいよね。シンプルイズベスト。大絶賛!には至らないけど、大人から子供まで安心して観られるディズニー/ピクサーはやっぱ鉄板なのね、と感じましたとさ。

明日は三木聡の『ダメジン』をお届けしまーす。
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by april_foop | 2006-06-26 00:00 | 映像
リアルDIVAを観た
d0055469_21334850.gif『ULTRA BLUE』を引っさげ、ヒッキーの全国ツアー『UTADA UNITED 2006』が7月1日の仙台を皮切りにスタートしまっせー。全国回るのは6年ぶりでっせー。今回は宇多田ヒカルとUTADA、でもってファンがUNITEしちゃいます。
UTADA UNITED 2006

そのゲネプロ(本番同様のリハーサル)がもろもろ関係者に特別公開されるということでお呼ばれしてきました。ツアースタート前だし詳細伏せるけどスゲー良かったゾ。本来ゲネプロってスタッフのみでやるところをお客さん入れてる、しかもそのお客が必ずしもファンってわけではない、と2重に変則的な場。本人も違和感あっただろうけど(MCも若干戸惑い気味?)、そこはプロ。完全に魅了してくれました。舞台装置はエレクトリカルな感じで、衣装もかわいかったし、ボブも似合ってます。普段のリハの模様は上記ウェブに動画がのっかってるみたい。

そんなことよりやっぱ歌! シビれた。まごう事なきディーヴァ。その歌声。楽曲。才能。圧倒的。ヒッキーのファンてわけじゃなかったけど、生で聴いちゃうと完璧ヤラれんね。客層がファンじゃないゆえになかなかあったまらなかった会場も、最終的にはオール(モストw) スタンディング。ファンで埋まる本番は大盛り上がり必至! そんなUNITEなナイト。感動でした。

ちなみに9月27日にシングルクリップ集『UH4』リリースですって。

<6月26日追記>
なんだ、控えめに書いたのに新聞記事出てんじゃーん。LEDギラギラで、久しぶりのツアーだからかシングル曲満載でしたよ。
SANSPO.COM>芸能
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by april_foop | 2006-06-25 00:00 | 音色
Number'外伝3
d0055469_14193920.gif今週は全然ゲーム観られないうちに決勝Tがスタート。我が家のPSXの容量オーバーの危機。どうなる、オレのW杯!?

ジャパン0−0クロアチア
うーん、うーん、どちらも決め手のないままスコアレスドロー。両国とも最後はバテバテ。腹立ったのは、FW玉田。審判に接触して痛んでるんじゃねーよ。お前がそこで痛んでも何も起こらないうえ、プレーは続行してるっつーの!怒 ハートのないプレイヤーはまったく応援できません。

ジャパン1−4ブラジル
奇蹟は起こるはずも無く完敗。ボク、なんで日本代表が好きじゃないのかわかりました。面白くないから。弱いのはいいの。弱くても何かしら感動をくれれば。弱かった阪神好きだったし。でも日本代表の試合で、心打たれたことほとんどないのよね。ブラジルはまだまだ試運転なのに、ロナウドだるだるなのに、それでもチカラの差は歴然。

クロアチア2−2オーストラリア
日本ブラジル戦直後に観たらメチャメチャおもしろ。勝たなきゃいけないクロアチアがまず点を取りにいき先制。最低でも引き分けなきゃいけないオーストラリアが同点に追いつく。またクロアチア勝ち越す、さらにオーストラリア追い付く。最後まで楽しませてくれました。ほらね、こういうゲーム見せられると好きになっちゃうじゃんね、オーストラリアとかさ。キューエルの同点ゴールは慌てないトラップが見事でした。これぞエースの仕事。

ということで、ほとんど順当な予選リーグ。これはこれで強豪同士のトーナメントが観れて楽しいよね。来週こそタイムリーに観るぞ! 飲みになんて行かないぞ!!
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by april_foop | 2006-06-24 00:00 | 体育
愛を謳うメガネ戦士
d0055469_1627326.gifハーフ、メガネ、歌姫。イマドキなキーワードをそろえたアンジェラ・アキ。6月14日リリースの1stアルバム『Home』を期待満々拝聴。
Angela Aki Official Web Site

ごめーん、上記キーワードでなんとなしアンジェラのこと小娘かと思ってたら、同い年じゃん! かなりビックリ。しかもアメリカ在住時にインディーズで活動しつつ、一時はOL業もやってたなんていう苦労人(というのは語弊あるか)。いやいや勝手なイメージってコワイぜ。

基本的に全曲作詞作曲を担当する本格派。歌唱力は間違いなさそうだし、奥行きがあってスケールを感じさせる素直な美声。これまた本人演奏のピアノが耳に残る楽曲も正直な感じ。歌詞は大なり小なり愛をつづる感じで、言葉選びもストレート。わりとじんわりずっしり響くね。

個人的な好みでいえば、もうちょっとトンガってたりポップだったりヒネってたりするのが好きだからそこまでハート掴まれなかったけど、これはこれでそこそこウケそーね。オレみたいな誤解したイメージを抱いてる人けっこういそうだから、そこから脱却できるかが勝負ですかね。どこまでいけるか見守りましょ。

あ、借りたい人には貸しますよ。
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by april_foop | 2006-06-23 00:00 | 音色
感想/恋は足手まとい(試写)
d0055469_8384910.gifエスプリきいたおフランスの恋物語映画『恋は足手まとい』。6月24日公開。
『恋は足手まとい』

歌姫リュセットはダメンズのエドワールドに夢中。しかしこの男、金目当てで令嬢との婚約を進めており、リュセットに別れ話を切り出すタイミングをうかがうが、ダメンズだけになかなか言い出せない。さらにはリュセットを口説きにくるメンズが次々現れるわ、令嬢の母親、リュセットの妹その他全員巻き込むわのんやわんや。はてさて、この恋のゴールはどこ!?

19世紀パリが舞台だけど、もうひとつ華やかさにも欠けるし、プロットにも引き込まれないし、どうにも乗り切れず。笑えるところも多少はあるけど、なんだかもやもや。いかんせん主役2人が年食い過ぎでっせ。ベアールは姫のわりには老けてるし、ベルリングがなんでプレイボーイでいられるのかまったくわからず。このキャスティングが最大の敗因なのでは。

エキサイトのブログ、サーバー増設のかいあってようやく夜も快適。ご不便おかけしました。と、関係ないこと言いたくなるような一作でった。
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by april_foop | 2006-06-22 00:00 | 映像
"Flash" Finished Finals!
d0055469_031817.gifマイアミ・ヒート、優勝〜!
てことで、現地時間20日、NBAファイナルのゲーム6が行われヒートが95—92で勝利。4勝2敗で初優勝を決めました。連敗からの4連勝つー離れ業。応援してたダラスが負けてガックリ。。
NBA.com:Finals 2006

d0055469_033322.gifでも面白いシリーズでった。ダラスの連勝があまりにも完璧だったのでこのままスイープかと思ったけどとんでもない。勝負の分かれ目はやっぱりゲーム3。4Q序盤まででダラスが大量リードしたのに逆転負け。要因はいくつかあっただろうけど、多分一番大きかったのは気の緩みだと思う。あっさり3連勝が見えた時点で絶対油断した。少なくともオレはしてた。そこにペイトンのシュート、ノヴィツキーのFTミス等々重なって流れを失った。そっからのゲームは焦りからかオフェンスのリズムがすっかり狂ってシュート不調、TO増と悪循環。ディフェンスでどんなに頑張っても流れを引き戻せず終戦。

d0055469_034621.gifといってもゲーム3、5、6はどっちに転んでもおかしくなかった試合。それをモノにしたのはフラッシュことD.ウェイド。文句のつけようのないMVP。ゲーム1、2はなんかおかしかったのに、ゲーム3の最終クオーターで吹っ切れてからは神のごとき支配力。Mr.アンストッパブル。シンプルなジャンプシュートで楽にスコアし、ドライブすればファール以外じゃ止められない。まったく抑えようなし。最後の最後、プレッシャーでFT2本外したのはご愛嬌にしても3年目でこの貫禄。末恐ろしすぎ。シャックがこんなにかすむファイナルなんて本人も想像できなかったろーに。

楽しい楽しいNBAはこれにてしばしのお休み。世界選手権でウェイドを観るのを楽しみにしたいと思います。

<6月22日追記>
思うに、ウェイドを一番よく守ってたのはダニエルズ。ゲーム5で強く感じた。ウェイドべったりでもっと試してもよかったように思う。オフェンスは改善の余地あるけど、もう少し成長しそうなので、他チームからすると狙い目の選手だぞ。スタックはチームの流れと無関係かのようにプレイしてるので良くも悪くも使いづらいね。流れいいときにミスるけど、流れ悪いときでも点が取れる。いやー結果論が次から次へと出てくるネ!
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by april_foop | 2006-06-21 00:00 | 体育