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実らせてみよう
今年の夏は例年以上に何もなかったような、毎年こんなもんなような。どっちでもいっか。あ、YUKIの新曲「歓びの種」のサンプルを入手。らしい仕上がり。良い。映画「タッチ」の主題歌。長澤まさみも気になる今日この頃だけに、観てしまうかも。

今日はロケ@木場公園。昨晩からの雨が心配されたけど、朝、小雨がパラついた程度でどんどん回復。モデル君Aは先日失恋、モデル君Bは先日交際スタートとかで盛り上がる。初めて仕事するカメラマンさんは、いい調子の人ですこぶる順調。そんで仲良しスタイリストさんとあーでもないこーでもないと雑談。北京帰りのヘアメイクの土産話。などなどざっくばらんな現場。ロケバスドライバーの話も興味深かったなー。

23時過ぎに仕事を切り上げて、別の若手スタイリストさんとラーメン食いながら、いろいろと雑談。まだ駆け出しでいろいろ大変そうだけど、いいコなのでがんばってほしい。てか、わりといいコネクションもってるから、もしかしたらそこそこ売れっ子になるかも。てか、なってほしーなー。てかてか、オレが売れっ子になりたい。
なんのだ?
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by april_foop | 2005-08-31 00:00 | 生業
お姫さまビューティ栗山千明
栗山千明さんをインタビューですわ。かなーり楽しみで、軽く緊張。やたらに美人。独特の美顔。一度見たら絶対忘れない、ひと目で栗山千明とわかるルックスで、和テイストかもしつつもエキゾチック。オーラは感じなかったけど、上品なムード。思ったより背が高くなくて、162センチってのは意外だったかも。だから第一印象はまさしくお人形さんのような感じ。細いしね。
栗山千明

キャラクターは、ふわふわコットン風味で、役柄で見るようなクール&ミステリアスなムードは全然ナシ。魅入られそうに大きな目だったから、まんまと魅入られつつ取材。今回は秋公開の映画「スクラップヘブン」(映画の感想は近いうちに)のプロモーションなわけですが、マイペースに本人なりの答えを考える姿もカワイイ!

「最初(死国)がそうだったから、そういう(ミステリアスっぽい)イメージがついただけ」って言う通り、本人はいたってスローな感じ。小学生時代からずっとっていうロングヘアも「切りたい気持ちあるから、短い髪のお仕事きたら切りますよ」って言うくらいだしね。落ち着いてて無駄なチカラが入ってない。余裕あるんだろうね。てか、ボブとか見てみたい。ちなみにマンガ&漫画喫茶好きのインドア派らしい。

まーでもマキアージュの広告とか見る限りよっぽどクールビューティだけどね。会うと全然ソフトだもんなー。そんな見た目とのギャップもまた女優としての魅力か。今日のお召し物(私服)が全身白だったせいもあって、ホントお姫さまみたい。マネージャーさんやヘアメイクさんからも愛されてる感じだし、すごくいいコ。自然体な感じが素敵でした。

あーでも、今日のインタビューはペース配分に失敗。30分でうまく収まりきらなかったわ。質問も抽象的なのが多くなっちまって、若干困らせてしまったしなー。もっともっと色々聞きたかったぜ。次はもっとマシなこと聞けるよう勉強させていただきます。なにはともあれ栗山さん、アザーッス! なんだかんだで超楽しかったっス☆
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by april_foop | 2005-08-30 00:00 | 生業
ガールズとムービーと
とりあえず「空中庭園」は規模縮小するものの上映するようで。
「メゾン・ド・ヒミコ」が土曜日から上映開始されて、いち早く感想かいてるせいか、なんかここのアクセスもアップしてるよーな気が(違う要因かもしんないけど)。TBしてくださったみなさん、ありがとうございます。

さて、最近読んだ雑誌。
d0055469_122678.jpgWWD FOR JAPANの別冊になんのかな。GIRLSつームック(WWDのサイトに載ってないのはナゼ?)で、旬な女子を撮りおろしまくってインタビューと一緒に掲載してる、けっこー絢爛豪華な一冊。全部蜷川実花撮影。毒々しいまでの色彩はいかにもだね。ベターっとしたりボヤーっとしたりする質感も。なまめかし。

表紙は、最近何かと目にするような気もするモデルのジェマ・ワード。オーストラリア出身の18歳。ホント独特の顔してる。この目の離れっぷりがまたサイコーね。明治のアイスのCMにも出てるらしーけど見たことナシ。メイク映えするコだね、しかし。

SHIHO、加藤ローサ、土屋アンナを皮切りに、浅田舞だのアリスだの黒木メイサだのから、木村カエラ、水川あさみ他そうそうたるメンツ。巻末で、蜷川×安野モヨコなんつー旬な対談も掲載。とにかく写真がキレイで、読みごたえあるわー。インタビュー文自体はライトだけど。てか、あらゆる衣装にナイキが登場。どんだけお金出してるのか知りませんが、ビッグメゾンはやること違うね。

d0055469_124427.jpgもういっちょ。ピクトアップなる映画雑誌。表紙は「メゾン・ド・ヒミコ」の3人。巻頭はその3人のインタビュー。こちらは各作品に絞って、しっかりと踏み込んだ読みごたえある内容。ほか、「サマータイムマシンブルース」、「タッチ」、「空中庭園」、「妖怪大戦争」、「殴者」、などなど最近〜この秋公開の邦画めじろ押し。特に「サマータイムマシンブルース」は今週末公開だし、かなり気になるところ。

しかしあれですな、昨今は魅力ある女性タレントが続々登場して、ますます邦画は盛り上がっちゃって、えらいことになってんね。とてもじゃないけどチェックしきれねー。けど、こーゆー雑誌をたまに読むのって、必要かな、と。職業柄ってのもあるんだけど、なんとなし時代の流れにアンテナ立てときたいんすね、ぼかー。てかデカイ本屋をブラブラすると手に取りたくなる雑誌いっぱいあるし、ちょくちょく拾ってこーと思いますわ。
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by april_foop | 2005-08-29 00:00 | 文字
感想/69 sixty nine(DVD)
なんだかここんとこやけに映画観てますが、劇場では全然観てません。ということで、DVD鑑賞した「69 sixty nine」。去年の話題作ですな。ホントは劇場で観たかったんだけども。

d0055469_901452.jpg村上龍の自伝的小説「69」の映画化。村上龍は読んだことないから、特になんのイメージもなし。むしろクドカン脚本と妻夫木君にひかれて手に取った次第。正直、期待していたほど面白くはなかったけど、でも楽しかったかなー。妻夫木君はサイコーですね。この青春くささ満点なテンションがこんなにピッタリくるなんて素敵すぎ。

時代背景はまったくわかんないけど、青春の持つ熱はいつの時代も変わんないってことで、そーゆー雰囲気が楽しかったわ。なんやかや社会に影響されつつも、でもそんなんどーでもよくって、ただただ日々は楽しくて、時に凹んで、あっさり吹っ切って、似たような毎日でも全然飽きなくて。

世界観は、世の中の全高校生にあてはまりそうなほど日常的。なんやかや事件はおこるけど、別段ドラマチックなわけじゃない。だから、すっごいワクドキしたりする話でもない。けど、その等身大感にはやっぱり共感しちゃうんだよねー。クドカンらしさあふれる会話のテンポなんかまさしく高校生的。

むせ返るような青くささが爽快な一本でした。なにげに脇役陣が豪華。村上龍も近いうちに読みたいデスナ。
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by april_foop | 2005-08-28 00:00 | 映像
アプラー
とある筋より、iPod Shuffle(512MB)を入手! そういえば手に取ったのは初めてだったかも。メチャメチャ軽いね、コレ。さっそく100曲あまりをドロップ。いーじゃん、いーじゃん。でもうちのUSB、1.0だからけっこー遅いのがネックか。てかiPod持ってるから、どう併用するかが悩みどころかな。ま、ジム行く時に重宝するのは間違いないだろーけど。

というか、フラッシュメモリタイプで、小さいのはいいんだけど、結局聞かないときはカバンに収めるのみなんだよね。そう考えるとHDタイプのサイズでもあんま問題ないような。てか、一番邪魔なのはイヤホンでしょ。イヤホンをイージーかつ完璧に収納できるタイプを作ってほしいなー。そうするとどこに入れてもストレスないはず。

さらにアップルストア渋谷のオープン記念T&iTunes Music Storeで5曲無料ダウンロードできるカードもゲット。まだDLしてないけど、これもまた楽しみ。Tシャツはお部屋に飾らせていただきます。いや、着ちゃおうかな。。

マイティマウスもストアで使ってみたけど、やっぱりスクロールホイールがあると断然便利だわ。ホイールが小さいのが玉にキズだけど、慣れれば問題ないっしょ。やっぱOSもアップデートしよっかなー。リンゴにやられてはや4〜5年。すっかり中毒っス。
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by april_foop | 2005-08-27 00:00 | 電脳
感想/空中庭園(試写)
d0055469_2493331.jpgこの秋公開予定だった映画『空中庭園』。原作、角田光代。ここにきて、監督の豊田利晃が覚せい剤所持で逮捕! 実は先日、一足早く観てるから、タイムリーに感想をば。

さすがは角田光代。ダウナー、ダーク、ディープの3Dが揃ってますわ。原作読んでないけど、ちょっと読む気にはなりません。つまんない、ってんじゃなくって、しんどくなりそう。ラストはなんとなく救われるんだけど、落とすところまで落とさないと希望つーか、人間のキレイな部分を見せられないのかーと思うと凹むのよ。一度、崩壊させて改めて再構築する、ってのは「対岸の彼女」でも感じられた部分よね。つらいわー。

話の筋は、"秘密はひとつも作らない"というルールを守る家族の、破綻と再生。家族4人、下ネタすらオープンにし、一切の秘密はなかったハズが、そのルールを提唱する母親(小泉今日子)には秘密があった。みたいな。で、徐々に家族はムニャムニャムニャ、とね。マンション、家族、孤独感。母親が変えたかった過去。映像もなまめかしく、独特の危うさを表現してます。

人間、秘密ナシでは生きていけませんな。秘密つーか、言うべきことと、言わずにいるべきことがあるんでしょう。家族にしろ、なんにしろ、いろーんなバランスの上で信頼関係って成り立ってるのね。人間関係こうやればOKみたいなルールなんてないのよ。空中庭園が宙に浮いているためのバランスはかなり繊細なんです。

個人的には、キョンキョンが惜しかったかなー。こないだ書いたミムラと一緒。キョンキョンは女優じゃないわ。40歳くらいの演技派女優ってけっこういるんだから、他の人でもよかったんでは。その他のキャストはわりとしっくり来てたのにね。残念。全体的にはシュールで見応えある作品でした。

キョンキョン&鈴木 杏のインタビューを読んだけど、はてさて豊田監督ともどもこの映画、どうなっちゃうんでしょ。お蔵入りなんてことはないよね?? てか、よくよく考えると、今作も、真夜中の弥次さん喜多さん(出演者の傷害事件アリ)もアスミック・エースの製作。トラブル続きで大変そうですなぁ。
空中庭園
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by april_foop | 2005-08-26 00:00 | 映像
Zoom Zoom!
最近の台風上陸って、夜のうちに通り過ぎる傾向にあるよーな。今回もそーっぽいし。

で、そんな台風前の雨模様の中、マツダの発表会へ。新型ロードスターのデビュー。会場は両国国技館でごわす。広い会場にけっこうな数のメディアが詰めかける。開発主査が新型車のコンセプトを発表し、続いてマツダ代表取締役兼CEOの井巻さんがあいさつ。マツダ業績良好らしい。4期連続の増益&前年は過去最高益ですと。ほー。

個人的に、マツダ車ってわりと好きよ。マイノリティの匂いがなんとなくね。広島のローカルさも悪くない。つーか、クルマもほどよくスタイリッシュな感じがいいんだわ。デミオとか、ベリーサとか、アクセラとか。今、国産車を買えって言われたらけっこう有力な候補かもなー。国技館で発表会っつー、ちょっとハテナなチョイスも嫌いじゃないっス。お金かかってるんだか、かかってないんだかよくわからない演出も。

てことで、マツダ車に乗りたい!つーよりも、なんとなし相撲を見てみたくなったわ。ザ・本末転倒!(?)
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by april_foop | 2005-08-25 00:00 | 生業
トリロジー散歩
デスクワークの間隙を縫って展示会へ。

1、こないだデザイナーと飲んだsatta。合同展示会だったから、ご無沙汰だった人とも再会できた。なんか突き指してて、どーしたんすか? と聞いたら「いやー、こないだバスケで突いちゃって」などとのたまふではないか! きらーん、バスケットマン発見! 今度一緒にやりましょーよー。と思わぬ意気投合。ファッション業界にも意外にいるもんだなー、バスケフリーク。なにげ10月に第二回カオスなバスケ企画してますんで。へへ。

2、ミハラヤスヒロ。シューズがいつになくシンプル。でも相当カッコイイ。服は相変わらず。カッコイイのから、かなり独創的なもんまで。てかズバ抜けて豪華な展示会。フードとドリンクまで出てきて、さながらレセプションパーティー。モデルまで登場してたし。

3、JAM HOME MADE。初対面だったけど、感じのいい女性プレスさん。オレと似たようなジーンズ穿いててそんな話でひと盛り上がり。その勢いで財布をキープってしまった。だって今使ってる財布、小銭入れに穴が開いちまってるから。小銭がチャリンチャリン落ちていくのね。貧乏人から小銭巻き上げないで!

d0055469_23453764.gif←JAMでもらったノベルティーの缶バッジ3個セット。表面に生地が貼ってあってカワイイ。今度友達の結婚式あるし、ジャケットのラペルにつけよう。

関係ないけど、恥ずかしながら初めてsuicaを購入。チョー便利。なんでもっと早く買わなかったんだろう。。モバイルスイカ、ますますもって楽しみダワー。
断っておきますが、コレ、仕事ですよ、仕事。
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by april_foop | 2005-08-24 00:00 | 生業
雨降らないオトコ
早起きしてロケいってきたよ、と。早起きの前日って逆に開き直って夜更かししちゃって、案の定起きたら超眠くて後悔する、みたいなのが最近の定番。バカなのかしら?

まずはアップルストア銀座で。アップルストアはやっぱ美しいね。そしてMacに囲まれると上がるねー。ヘアメイクのアシが意外にもアップルフリークで盛り上がる。そしてミクシィユーザーらしいので、マイミク追加を要求してみた。最近、会う人会う人「ミクシィやってません?」って聞いちゃってたり。今度はアップルストア渋谷でもロケしたいな。

お次は日産自動車本社にて。ちょくちょくクルマを拝借してるんで、お礼もこめて。持ちつ持たれつですから。サクサクと撮り終わりつつ、いろんなノベルティーグッズをおみやげでいただいてみたり。協力してもらってるのに、手厚くもてなされて感激。大会社は違うねーやっぱ。またクルマ借りにいくんでよろしくダス。

で、恵比寿ガーデンプレイスに移動して撮影。こっから女の子モデルが合流。女の子が一人入るだけで現場の空気は激変。オトコのサガ丸出し(笑 なんやかやで予定どおり撮影終了。なんか後から聞くところ、都内各地けっこう雨降ったところもあったらしいけど、うちらはまったく降られず。晴れ男ってほどでもないけど、なんかうまく雨をかわせるんだよねー、オレってば。ラッキー♪

おなじみスタッフとくっちゃべりつつで、今日も楽しく撮影できました。やっぱロケは面白いなー。
スゲー眠いけど。。
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by april_foop | 2005-08-23 00:00 | 生業
感想/変身(文庫)
d0055469_164031.jpg東野圭吾の「変身」を読了。この秋、玉木宏&蒼井優で映画化されるってことでそーゆー意味でも注目。てか、映画化されるってゆーからあえて先に読みました。ホントは古いやつから順に読みたいんだけど。

すこぶる面白い!
不幸な事件に巻き込まれた主人公が、世界初の脳移植手術により奇跡的に回復。しかし脳を移植したことによる副作用が徐々に表れ始め、やがて精神は……。脳は誰のもの? そして心は? オレって何者? な展開。

序盤からある程度先は読めるんだけど、それを最終的にどう落とすのかに興味津々で、加速度的に読み進めちまった。タイトルよろしく"変身"していく主人公はまさに驚異。最後の最後まで休ませません。ラストも救いがあるんだか、ないんだか。東野圭吾を読むと軽く鬱入るって談話もあったけど、なるほどそれも納得。消耗するものあるね。てかそんだけ引き込まれるからかも。一種の求心力。

ポイントは、稀に見る好青年であった主人公・成瀬にさえ、ここまで豹変する下地があったってこと。もちろん、そんな意識の顕在化の引き金を引いたのは脳移植だったわけだけど、ある意味変身すべくしてしたんだろーなー。誰かを燃やすって発想はトラウマがあぶり出す成瀬のオリジナルな部分だし。この本、表向きはドナーの意識の恐怖を描いているけど、その裏で成瀬の潜在意識、ひいてはすべての人間に潜む闇のようなものを描いているんだなーと思う次第。おそろしや。

て感じで、ラスト尻すぼんだ感が若〜干あるけど、かなり楽しめたことは間違いない。細かい描写と伏線はさすが。最後、右脳を撃ち抜くあたりも抜かりなし。

さてさて、話題の映画化。なんか映画は、より恋愛にふったフォーカスしそうだけど、玉木宏でどこまで演じ切れるのやら。多分観ると思うので、その感想もいずれ。
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by april_foop | 2005-08-22 00:00 | 文字