カテゴリ:閑話( 109 )
フォーエバー・ガーリー(イラスト集)
d0055469_10561720.gif年甲斐もなくTSUMORI CHISATOとか好きなオレ様なわけで、「kawaii」なんて本(9月発売)にも目が止まるのよ。これ、ツモリのデザイン原画&テキスタイルプリント集。猛烈に甘々ガーリー。
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このお方、ホントに夢見る少女なんだなーと実感。イラストたちは、リアルに子供が描いたのではと思うようなタッチ。水玉、人魚、花、木、キノコ、うろこ、雲などなど。この人の手にかかるとスカルだってとってもハッピーなモチーフに早変わり、だもの。それをそのままテキスタイルに落とし込んでるんだからこれってスゴイことよね。刺繍とかもカワイイもんね。

巻末にツモリ本人の言葉とかQ&Aも収められてて、これもまた自由そのもの。良くも悪くも頭の中をそっくりそのまま表現する(できる)その純粋さはスバラシイね。計算とかホントなさそう。大人が着られるロマンティックの源はこの感性なのか。

d0055469_1145134.gifそんなわけで、先週の07S/S展示会でもしっかりキープ。今年はメキシコ旅行でインスピレーションを得たというメキシカンなモチーフがたくさん。サボテンとかスカルとか。そのへんもこの本でちょっと見られます。とても着られないようなハデハデも多いけど、比較的シンプルな中にチラっとファンシーさを落とされると刺さるのだ。ちなみに毎回ノベルティとしていただけるバッグ、今季はどピンクでった。

このバッグ(色違い)にTシャツ、そして本がセットになったkawaii pack(11550円)なんてのもあるみたいなので、ファンは要チェックですよ。
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by april_foop | 2006-11-07 00:00 | 閑話
"小さな惑星"に大衝突!
d0055469_0275235.gifすごい写真集を発見これマジ必見! 超〜センセーショナル!!! 本城直季氏の『small planet』(リトルモア)。

高層エリアもしくは上空から見下ろした実際の風景の写真なんだけど、何やら謎の技法を使ってて、まるでミニチュア&ジオラマに見える! 人もクルマもビルも、やたら造り物感たっぷり。その不可思議なワールドは言葉で説明してもピンと来ないだろうけど、ひと目で引き込まれるわ。こんなにワクドキできる写真、初めてかも! テンションあがってしゃーない。

どーやって撮ってんだ!? デジタル加工か?って思ったら、いわゆる4×5(シノゴ)のカメラを使ってアオリで撮ってるらしく、加工はほとんどしてないんだって(色、コントラストの調整のみらしい)。まあテクニカルなことは全然わかんないけど、と・に・か・く・スゲーッ!! 去年のロングインタビューがあったけど、ウェブ上だと写真のクオリティわかりづらいなー。実物こんなもんじゃないッス。
Tokyo Source:012本城直季(写真家)

d0055469_039527.gifそもそもこの存在を知ったのは今日発売の『Hanako』がこの人の写真使ってたから。なので、まずはとにかくコンビニで『Hanako』めくってみて! 5点ほど載ってるけど、歌舞伎町の昼&夜の写真とかヤッバイから。写真好きの人もそうでない人も、でもって出版関係者だったらなおのこと観てほしい。

とにかくオレは大コーフンして、即、写真集買って来て、編集部中に見せまくり。みんな激盛り上がり。何人かはその存在を知ってて、今年4月発売の写真集だったんだけど、一部では話題だったみたい。写真展がとっくに終わってるのが超〜残念。一緒に仕事してみたい!!

こんな素敵なモノに巡り会えたスバラシイ日でした。この感動を是非みなさんも!
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by april_foop | 2006-10-12 00:00 | 閑話
シモキタ懐疑論{感想/下北沢(単行本)}
d0055469_035459.gif下北でデザイナー氏と打ち合わせ。今後のレイアウトの方向性から、四方山話まで。青くさい展望を語るにはシモキタってロケーションは悪くないね。会場はGenki-Dining八百屋。なんだか威勢の良すぎる過剰発声で落ち着かないけど食事はまずまず。6月にリニューアルしたてのお店です。

シモキタは、駅を中心に街が形成されてて、駅出口からすぐ商店が軒を連ねる作り。路地は入り組んでてクルマはほとんど入ってこない。で、古着屋だのなんだの、こぢんまりしたお店が並ぶ。だけどね、実はシモキタに全然魅力を感じないわけ。なんだかんだシモキタの本当のオリジナリティって小劇場が多いくらいで、あとはほとんどイメージ先行だと思うんだけど、どうでしょう?

いかんせん野心に欠けるんだよなー。若者たちがあふれてるのに、停滞こそ感じるけど未来は全然感じられない。シモキタであることに満足してるっつーのかね。吹きだまり感が強すぎてもうひとつ楽しめません。街に本当の魅力があるなら大人だってわんさ訪れるはずなのに、あんまり見受けない。政治的なにおいがしないのも大人がいないからでしょうね。大人のいない街はつまらん。

d0055469_017374.gifこの『下北沢』なる本はまさに象徴的。シモキタの話なんだけど、著者は実際にシモキタで書店経営されてるそーな。

主人公は箱貸し屋の店主。大好き桃子さん、ジャンキー詩人の土蔵真蔵をはじめとしたシモキタ人種たちの活動記録であります。主人公の平凡だけどちょっと斜に構えて暮らしたいってスタンスはまさにシモキタ若人のイメージにぴったり。どこかピーターパンな人たち。夢見てるっつーより逃避に見えるのよ。なんだか可もなく不可もなくダラダラと読んでおしまい。シモキタ好きが読んだら楽しめるんだろうけどね。

ま、特にシモキタを批判してるわけじゃなくって、単に好みじゃないってことを言いたいわけ。とはいえ、ここんとこ議論されてる下北沢再開発が実現しちゃったらそれはそれで寂しいだろうなーとか思ったりして。
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by april_foop | 2006-10-03 00:00 | 閑話
その輝き、いまだ曇らず(写真集)
d0055469_1094451.gif25日、講談社からすんごいの出ました。『audrey hepburn treasures』。文字通りオードリーのお宝大全! 190ページを越えて秘蔵写真と、お宝グッズが盛り込まれて7350円! オードリー百科ですわ。先輩が購入したので見せてもらいました。

とにかく幼少期から死ぬ直前までの写真がズラリ並んでて、まあキレイなことキレイなこと。ガキの頃からすこぶる愛らしいし、お年を召されてもお美しい。もちろん絶頂期の美し可愛さといったらないね。見とれて当然。

さらに驚きなのはお宝グッズたち。本人のパスポートや、戦時中の指紋入り身分証明書、プライベートな手紙などなど、そんなん出しちゃっていいの?ってアイテムの複製がてんこもりで封入されてます。見たいか? と言われたら別に見たかないけど、なんとなく体温が伝わってくる代物。遠くにいる人が身近に感じられるような。そんな生きた証たち。もちろん、各時代のいろんなエピソードも満載。ファン垂涎とはまさにこのこと。

実はオードリーのことをあまり知らないのですが(出演作もほぼ観てない)、それでも惹き付けられるものありあり。永遠の輝き。この本、部数限定で在庫僅少らしいので、欲しい人は急げ!
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by april_foop | 2006-09-27 00:00 | 閑話
今日の日をいつまでも
d0055469_11384261.jpg公共性のないことは書かない方針の当ブログですが、今日はちとプライベートな話。友人の結婚式でした。

披露宴は「リーガロイヤルホテル東京」にて。通りがかる事はあったけど入るのは初めてね。披露宴でしかホテルを見ることないからあんま比べられないけど、素敵でした。お料理も美味しかったし。それよりよかったのは余興だけどね。"寸劇・突撃マリオ"最高に面白かった! 「PAUSE」の間のギャグも良かったぞ。パーティ全体の流れもすごくよくて、ダレず、詰め込み過ぎずの素敵披露宴。よく考えられてるな〜って思いますた。

d0055469_11385345.gif話を巻き戻して。結婚式は、目白にある「東京カテドラル」。あまりよく知らなかったけどすごく素敵な教会なんだね。厳かな雰囲気に圧倒されました。見学も自由らしいから、結婚をお考えのカップルは足を運んでみては。

そして二次会会場は六本木一丁目・アークヒルズ内の「la cascata」。レストランンウェディングもできるところでオシャレ。サービスもよかったし、設備もわりとしっかりしてるので、いろんなパーティ&イベントできそう。もちろんランチ使いとかにもよさそうだけど、事情により飲まず喰わずだったので味はわからず。

d0055469_11584395.gif新郎新婦ともに友人だったこともあったし、今回光栄にも二次会の取りまとめを任されたこともあってかなり感慨深い一日。この数ヶ月準備を重ねたものが、どうにかこうにか形になって、なんとか一仕事終えられました。協力してくれたたくさんの友人たちにありがとう。一緒に頑張ってくれた(というかかなり頼ってしまった)バディにありがとう。そしてこんな一大事を任せてくれた2人、心からありがとう。

いろんなものが見えた素晴らしい日でした。最後になっちゃったけど、ムコ殿ヨメ殿、超おめでとう! 感動をありがとう!!
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by april_foop | 2006-09-09 00:00 | 閑話
ジュウバンFESは納涼不能!
d0055469_20543637.jpg東京の夏の風物詩、麻布十番 納涼まつりだよ〜! 今日は3日間開催の中日です。いや〜相変わらずエキゾ! というか大混雑!! 参戦するのは3年ぶり2回目でーす。  
麻布十番OFFICIAL WEB GUIDE  

d0055469_20431796.gifd0055469_2043622.gif18時くらいにアザジュー入り。すでに駅はごった返し。まずは国際バザール会場へ。人、人、人。なんつー人出だ! どの屋台みても長蛇の列。スウェーデン、フィリピン、ラオス、アルゼンチン、コリア、メキシコ、ブラジル、イタリア、フランス、タイ、などなど。レア物食べたかったけど、この熱気のるつぼで行列する気力はナシ。空いてるところへ自然と足が向いて辿り着いたのはドイツ。ソーセージしか売ってないからだろね(写真右)。でもうまか〜。

バザールを離れ一番大通りへ向かう。ここも一層の大渋滞。てか停滞。流れない流れない。途中脇道にリタイヤするほどのパニック。どこが納涼だっつーの(苦笑)。

d0055469_2164374.gif前に来たときより断然混んでたのはなんででしょ。この熱気がお祭りらしいといえばそうなんだけど、あまりにも多過ぎるよ。だったらローカルなこじんまり祭りのほうが満喫できるかもね。オレの記憶では外国人続々集結って思ってたけど、今日はそうでもなかったなー。

混雑に負けて長居できずに1時間ほどで引き上げちゃったけど、この一種異様な熱気にあてられておくのも夏の楽しみのひとつ。明日も15〜21時で開催してるんで、夏遊びを堪能できてないかたはドウゾ。

ちなみにポスター、うちわなどのイラストを手がけるは宇野亜喜良氏。スタッフTもなんかカッコよかったことも加えておきます。
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by april_foop | 2006-08-19 00:00 | 閑話
マジック、それは奇跡のテクニーク
d0055469_213076.jpgみなさん、眼前でマジック観た事おあり? ブラウン管を通すとどうにもうさんくさい手品ですが、目の当たりにしちゃうとそれは紛う事なき奇跡デシタ!

銀座コリドー街、とある地下二階で密やかにゲストを待つマジックバー十二時。その名の通り、マジシャンがその技を見せてくれるお店。これメチャメチャ面白いから。さまざまなテーブルマジック、ステージマジックは、ホントにマジで真剣に本気で!って同義語並べ立てちゃうくらいミラクル。

4人で押し掛けて、そのテーブルマジックを凝視。初歩っぽいカード当てであっさり出し抜かれ、さらにカードの瞬間異動、カードのすり替わり、と畳み掛けられど、まったくタネも仕掛けも見つからない。警戒し始めて、手元以外も視野を広げてチェックしても不審な動きは一切見出せず。軽妙なトークにも巻き込まれてすっかり虜。

さらに硬貨のすり抜け、硬貨の無限増殖、紙幣のトランスフォームと超絶技目白押し。しかもオレの手の中で……3枚だった500円硬貨が4枚に! ありえん。。そんな隙、まったくなかったのは誰よりもオレが自覚してんのに!! 観終わったあとは、疲労感すら覚えるほどのめりこんでました、ハイ。最後までまったくそのトリックは見抜けず、これはもうホントに魔法デスネと言うしかないくらいの敗北感。マイリマシタ。手品、侮ってました。

本日のマジシャンはGEORGEさん。次回こそそのタネ明かしてやるんだから! 手品ヴァージンのみなさん、こいつぁ冗談抜きで一度体感すべきエンターテインメントだ! きっぱり。
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by april_foop | 2006-08-08 00:00 | 閑話
愛されエビタの一生
d0055469_9204930.gif人生2度目の劇団四季。今夜の演目はアルゼンチンの成り上がり女の一生を描く『EVITA』@四季劇場秋。オレ、こーゆー話、好きよ。
劇団四季 ステージガイド EVITA

1919年、私生児として生まれたエビータは貧困生活から脱するために美貌を活かして次々と男たちを利用する。男をたぶらかして首都ブエノスアイレスへ連れて行かせ、さらに権力ある男をとっかえひっかえしてキャリアアップ。やがて政治界の風雲児ペロンと運命的な出会いを果たし、ついにはファーストレディにまで上り詰める!

っていうワラシベ長者的成り上がりとともに、貴族階級への劣等感やら貧困層の救済やらいろんな側面を描き、わずか33年という短い生涯を駆け抜ける舞台はかなりおもろかったわ。多くの人に愛されたと同時に、同じだけやっかまれた人生。味わい深いねぇ。で、当然お歌もおダンスもお上手。衣装は森英恵だっつーし、そのへんも見どころちゃん。

ふと思ったけど、もっとも英雄的な日本人女性って誰? ジャンヌ・ダルクとか、クレオパトラとか、マリー・アントワネットとか、映画や舞台のモチーフになりそうなやつ。てかやっぱ、世界的に見て男性と比べて歴史的人物が少ないところに、長く女性の地位が低かったってのがうかがいしれますねぇ。なんつって。
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by april_foop | 2006-07-27 00:00 | 閑話
ふらり水族館のススメ
d0055469_2317476.gif品川のアクアスタジアム、行ったっちゃ。夜10時までやってる会社帰りに行ける水族館、って触れ込みだったはず。
エプソン品川アクアスタジアム

やっぱりすごいコンパクト。だからこそ確かに会社帰りでも行く気になるね。気軽だもの。観て回るのに30分。ショーを観るのに30分。ショーは大した芸じゃないけど、観るとついつい笑顔もこぼれるよ。ちょこっと癒されるにはもってこい。いつも思うけど、動物ってどうやって仕込んでるんだろ。と持ち上げておきながらショーは最終が7時半とか8時とかなのが萎えるけど。結局行くなら週末なのか。。

ちなみに夏休み期間の9月3日までは浴衣で半額ですって。花火前に水族館なんてのもいいかもよ? てことで、夏は水辺が恋しくなりますね。早く梅雨明けやがれ!怒
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by april_foop | 2006-07-25 00:00 | 閑話
イロトリドリ・スペース
d0055469_244951.jpg銀座を歩いてると、なにやら色紙が目にダイブ。「色を知る 色をみる」。紙百科なるところの企画展らしい。
Paper House 紙百科

中には色とりどりの色紙たち。その数およそ6000枚。すべて違う色。真っ白な部屋の中で鮮やかな光を放つカラーペーパー。なんとも魅力的な空間だ。赤、青、黄、緑、茶、白黒と6つの系統に分けられ、それぞれの解説付き。伝統色なる日本古来の呼び名(?)も紹介されてる。韓紅とか浅葱色とか鬱金色とか。なんか直感的にいいぞ。

ボク、けっこうイロモノ好き。色鉛筆から衣服から人物まで。ビビッドもアーシーもパステルもモノクロームも。具体的な物体の色から、進めだの危険だの憂鬱だの抽象としての色まで、よく考えるとふけーな、色って! そう思わせるキラメキ空間でした。近くに行ったら寄ってみるといいろ。期間は8月31日までですカラー。
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by april_foop | 2006-07-19 00:00 | 閑話