![]() オクサンのライヴを観ちゃったからにはダンナのやつも観ないとね!ってのは冗談ですが、初めての真心ブラザーズ! 途中参加になっちまったけど、スゲーよかったよー。真心をロクに聞いたこともない完全もぐりだけど、それでもよかったよー!真心ブラザーズ 会場は中野サンプラザ。2階席2列目。YO-KINGのボーカルが響き渡る。もぐりなんで語る資格は無いんだけど、率直に感じたことをいうと、改めて聴くと味のある声だし、声量もあるんだね。コトバのひとつひとつがしっかり届く感じ。熱くないようでいて熱い。ボーカルもそうだし、歌詞も、MC聞いてても感じるけど、こんなにも発信者だったのか、真心って。さらにギターの桜井さんもまた熱いヒトで、3曲ほど熱唱。MCもサイコー。変な力みはないのに、ぐいぐい響いてくるんだなぁ。ジャンルは違えど、この発信力は見習わなくちゃなんねーぜ。 音楽に限ったことじゃないけど、やっぱり生ものって感動できるね。真心の感じていること、考えていることが彼らの歌を通して、この空気を震わせて、それが耳から流れ込んでオレらの内側まで震わせちゃうんだから、これスゴイことよね。病み付きになるのってすごいわかる。ちなみに中野サンプラザは音響がすごくいいって聞いたけど、それもわかるような気がしました。 よし、(今さら)新譜を聴こう! 真心ブラザーズ、大好きになりました。 ![]() もうね、いちばんカワイイと思うんですよ、YUKIって。高校時代から大好きで、JAMが解散しようが結婚しようが、ちっとも衰えることなく好きなんです。来年2月には36歳!? でもそんなの関係ねー。てことで、YUKI LIVE『5-star』final in 武道館に参戦したぜ。YUKIweb.net YUKIのライブは2005年5月の武道館以来2度目。あのときもメチャクチャ興奮感動したけど、なんら変わらないぜ。最高級のシンガーであり、最大級のパフォーマーで、最上級エンターテイナー。初っ端からアクセル全開、ステージ上を走るわ跳ぶわ踊るわの瞬発エクスタシー。もう、楽しくて楽しくて仕方ないです。2ブロックめの最前列カドだったので、通路にはみだしてこっちも跳びまくりの踊りまくり。サイコーだー! ソロ5周年を記念したベスト盤&ライブってことで、テーマは5歳の誕生日。YUKIは主役にふさわしいカワイイ衣装&セット。まだ5年しか経ってないのかーって感じ。休み休みでも、きちんと作品はリリースしてるから、もっと経ってるような気がしたけれど。MCはおもしろいわ、カワイイわで涙出るよ。自分のことワイユーケーアイっていってたよ。小島よしおもやってくれたよ! とにかく空気を掴んで観客を巻き込むのが上手。永遠のポップアイコンだなぁ、やっぱ。『ティンカーベル』の大合唱は前回と同じ。『Wagon』で大盛り上がりなのも一緒。シングル曲満載のあっという間の2時間半で全21曲。もっともっともっと聴いていたかったなー。オレの心も体も奥底からふるわせてくれました。武道館シェイカーめ。ん、これなんかデジャヴるぞ?(答えは明日) 最強ミュージックファイター・YUKI。その名の通り、5ツ星なライブをありがとう!! 会場外のゆきんこも可愛かったぜ。 ひさしぶりに最近聞いてる音楽の話。てか、おなじみアーティストばっかだなー。新陳代謝できてません。『生命力』10/24リリース。ライジングスターのチャットモンチーちゃんでございます。もうこれ、かんなり名盤。ハズレ曲なしよ。ファーストんときは、そこまで評価されるほどか?ってちょこっつ疑問符あったけど、これは間違いナシ。かなりいい。着々と知名度上げてるし、セールスも期待できそうだわ。 歌詞にはまだ甘さを感じるけど、これは生きてきた時間にもよるだろうから今後に期待。フレーズ自体にはセンスも感じるし、今後の経験値しだいでしょう。強いて言うならYUKIのようなスター性にだけは欠ける印象。あそこまでのアイコンにはなれないだろうけど、名バンドとして今後も楽しませてほしいっすわ。 chatmonchy 『569』10/24リリース。こちらもごひいきGO!GO!7188の新譜。あいかわらずのへんてこロックで、やっぱ好きっす。前作ほど聴かせる感じはないけど、これはこれでいいんです。あんま人に薦める気にはならないけれど。一度ライヴに行ってみたいなぁと思いつつもいまだ叶わぬ今日この頃。GO!GO!7188 official website [ラーフル] 『さざなみCD』発売中。今さらだけど最後はスピッツ。久しぶりにアルバムをちゃんと聴いたらこれまた名盤! 今までのスピッツって、"上げ切らず下げ切らず"、って印象。どうもあと1歩ノリ切れないんだよなぁ、なんて思ってたのが吹き飛ばされたよ。楽曲バランスも素敵で、これは長く聴ける1枚になりそう。SPITZ OFFICIAL WEB SITE いやー音楽レビューって難しいよね。 ひょんなことより、ケラリーノ・サンドロヴィッチ率いるケラ&シンセサイザーズのライヴ「TOKYO PORCUPINE COLLECTION 2007」へ@渋谷クラブクアトロ。20時前に到着すると、ケラさんとゲスト・鈴木慶一(moonriders)がMC中。かなり内輪な話に花が咲いている。そもそもケラさんが音楽をやっていたことすら知らなければムーンライダースにも当然疎いオレさまですから、ちっとも話についていけません。でも場の空気になじむ時間てことでね。客層は20代後半〜30代てところか。立ち見も出てました。 で、数曲聴いたらゲストの犬山イヌコ登場! なにいってるのかさっぱりわからない曲をこれまた数曲披露。キャラ設定掴めないままMCもやっぱり聞き取りづらく、このユルさを笑っていいのかなんなのかわからず…。笑そうこうしてると、お次のゲスト、なんと三日月しずか(麻生久美子)登場! もちろん婦警ルックですわ(ちなみに麻生サン、今は髪が短いのでヅラ着用)。歌うはもちろん『しゃくなげの花』『月見そばのうた』。ちなみにオダジョーも客席にいたようだけど、ステージからの呼びかけに「ムリムリ!」と。残念。そして渋谷の客は、そんなリアクションにも大した不満もでないのね。クールやわ〜(ウワサではアンコールに出たとか出ないとか)。『時効警察』からのお花もきてましたわ。 で、ようやくシンセサイザーズの曲を数曲聴いて、一足お先に退散。滞在1時間ちょっとだったけど、半分以上MCというユルユルっぷりでした。普段まったくなじみのない空間は貴重で、ゲストも豪華で楽しかったなー。ケラサンの演劇人として以外の顔は新鮮でやんした。 ところで、「ケラサン」の「サン」て、サンドロヴィッチの略なのか、単純に敬称の「さん」なのかわかんないんだけど、どっち? フープのパワープッシュアーティスト・Caravanのライヴへゴー!@九段会館大ホール。いや、もうマジ最高にピース。絶対聴くべき。YUKIに楽曲提供してるのも有名な話。Caravan Official site 今回のライヴはアルバムレコーディングの合間の単発もので、アコースティック。題して『月の砂漠』。基本ギター1本で、ゲストに弦楽器(チェロ、ビオラ、ヴァイオリン)、パーカッション、ウッドベースを絡める。これがまためちゃくちゃメロウでイカす。会場のちょい厳かムードにもマッチ。ただでさえピースフルなサウンドがより深く染み渡るんだわ。Caravanのライヴ、初めてだけどファンに愛されてて、ユルくていい雰囲気だな〜。本人のボーダーレスな人柄そのもの。客層は20〜30代中心で6:4で女性多めかなー。 彼のいいところは、本当に音楽を楽しんでる様子が、ストレートに伝わるところ。詞をとっても、歌詞のための歌詞ではなく、表現者として自身の内側にあるハート(本質)をきちんと抜き出してメロディーに乗せてくる。これは希有な才能。テクニカルなもの以上に大事なものがしっかり詰まってるんだよねー。ほんとフリーマインドなお人なの。 オケっぽい『ハミングバード』なんて、震えるほど聴かせてくれました。いやー最高にピースな余韻に浸れた心地よいライヴ。今日のライヴを「静」とするなら、21日にある渋谷AXは「動」だそう。これは相当ハッピーになりそうね。そして! 待望のニューアルバムは7月リリースに向けて製作中とのこと。あー、もう夏と同じくらい待ちきれないよ!! 明日3月7日、GRAPEVINEの新譜『From a smalltown』がリリース。これがベラボー!に良かったので、取り留めなく最近のフープ的音楽の嗜みでも。GRAPEVINE とにかくイチにもニにもバインちゃん。過去最高傑作?と思うけどどーよ。『ぴあ』(蒼井優イラスト表紙!)のインタビュー読んだけど相変わらずのユルいスタンス。で、らしいギターサウンドと、知性と遊びと本能が1つになったリリックは琴線に触れまくるんだなー。ずーっとセールス5万枚程度の彼ら。多分本作も似たり寄ったりだろうけど、ミリオンの価値あるぜ。絶対ライヴ行きたい! ![]() 人気のRADWIMPSの『3』と『4』を聴いてみる。うん、キャッチーなポップセンスはいいね。けど、詞が完全に圏外。ものすごく女々しいんだもの。オレが女だったら、こういうことをのたまうオトコとは絶対付き合いたくないなー。イイかも!ってフレーズもチラホラあるんだけど、全体的に思想が軟弱つーか貧弱つーか、モヤシっぽくて愛せません。![]() ![]() 外人女子ボーカルが聴きたくなってANA JOHNSSONの『Little Angel』。ベタな正当ロック&ポップスで◎。ついでにリンジー・ローハンも聴いてます。そして奥田民生は『記念ライダー1号』と『2号』のベスト2枚。カラオケによくいってた学生時代を思い出すような、青春ノスタルジー。今更言うまでもない心地よさ。さ~すらーおぉ~。![]() ![]() 休んだり再開したりのMy Little Lover。去年末ドロップの『akko』、超いいじゃん。ここんちはakkoのボーカルをムリなくソツなく活かしきってるから好き。同じく去年リリースのフルカワミキファーストソロ『Mirrors』。スーパーカー時代から、ミキちゃんのボーカルはもっと聴きたかったわけで。開けてみたらもろスーパーカー的旋律なわけで、思わぬ形で希望が叶った? で、これまたお久しぶりの椎名林檎嬢『平成風俗』。既存曲の焼き直しだらけでガッカリ。新曲たっぷり聴きたかったなー。こうしてみると、ずーっと好きなアーティストたちのものがほとんどなことにびっくり。なんだか懐古主義に陥ってる気がしてイヤだわ。もっとイマドキを開拓せねばねば。とにもかくにもバインちゃんは必聴! 以上!! 四国発のガールズポップな3ピースバンド、チャットモンチー。7月リリースの1stアルバム『耳鳴り』(写真)をひっさげた「耳鳴りツアーなり〜2006秋〜」に行って来たなり@リキッドルーム。今、業界からもマーケットからも注目度バカ高。この名前、憶えときやー!チャットモンチー 特徴はロリ声ヴォーカルと、キャッチーなメロディ。CDで聴いてるともうひとつパンチに欠けるなーって思ってたけど、生で聴くとかなり良かった。あんなに声出るのね。驚いたのは客層の7割が男子ってこと。しかも小洒落たわかってる風音楽アニキ系。レコード会社の人曰く、夏フェスで男性ファンがついたとか。あと、アジカンとか、くるりとかと対バンして、けっこう評価されたんですと。ちなみにプロデュースは元スーパーカーの石渡。この辺もフリーク心をくすぐるよね。 なんとなく初期JAMを思わせる雰囲気、aiko的身近な女心と日常的な歌詞、で、どことなく初期スーパーカー的フレーバーもあり。今日の衣装はえらい普段着な感じだったけど、まさに彼女等のスタンスを表してるよう。すなわち普段曲(リアルポップス)。ドラマチックではないけど、なんかすんなり入って来て聴き心地がいいのです。MCも丸っきり素人フツー女子(普女子!)。文化祭か、っての。ただし、Vo.えっちゃんは声以上の天然少女で、掴みどころのないふにゃふにゃトークが超愛らしく会場のハートをがっちりキャッチ。笑 そして新曲『シャングリラ』11月15日リリースも披露。アニメ『働きマン』のエンディングだから耳にした人も多いかもね。これがまた超キャッチーでかなりいい感じだからぜひ試聴しちゃってよ。一聴の価値アリ。知名度もだいぶ上がりそう。もうすぐデビュー1周年。CD不況の今、どこまで上れるかわからないけど、陰ながら応援したいと思います。いやー楽しい2時間だったなり〜! GO!GO!7188の5thアルバム『パレード』が本日リリース。好きなんだよねー、この人たち。前作はもひとつ浸れなかった&バンド外活動目立ってたからそろそろ解散しちゃうかも、とか思ってたけど、健在デシタ!GO!GO!7188 official website【ラーフル】 過去4作ずっと日本語タイトル(しかも非・常用熟語)だったのに、今回はあっさりカタカナ。今までイラストだったジャケに本人登場。中身もいつになくポップで痛快。聴けば聴くほど味の出てくる1枚。クセになる良作でっせ。とはいえアクはあるから、好みは分かれそうだけど。 彼女等を形容した言葉でもっともピンときたのはどこぞの雑誌で見た"けれんみロック"。けっこうトリッキーな歌詞とか、耳に残る声とか、まさにそんな感じ。広がりはなくとも深みはある微妙なスケール感。モチーフがやけに生活的だったりするのに、突然鋭いワンフレーズが仕込まれてたりしてびっくりすることもしばしば。メロディと歌詞の相性のよさは抜群だね。少しだけ椎名林檎的? と思ったら同じ東芝EMI。関係ないか。 うーん、ライヴ行きたいなー。東京にツアーが回ってくるのは来年。あ、ボーカルの浜田亜紀子、ご結婚だそうで。おめでとうござります! YUKIちゃん出産オメーデトウ! まったくの他人事なのになんでか嬉しい。そしてベイビーの代わりにオレの手元に届いたのは9月6日リリースの『WAVE』。これちょっとしたミラクル? てか予定日に合わせてた? 「バースディ」って曲はやっぱりベイビーちゃんの歌なんだろーね。"8月のバースデー"なんてフレーズが飛び出すくらいだし。こりゃベイビーの名前はナミヘイだな。YUKIの旧姓はイソヤだったはずだからゴロもよし! YUKIweb.net てわけで待ってましたの1年半ぶり。ボク、信者なんで盲目的に満足してるところあるけど、普通にいいよ。シングル曲が目立ちつつも、その他の曲も相変わらずのポップワールド。ホントこの声、大好き。捨て曲ナシだけど、スキマスイッチ提供曲の「You've Got A Friend」なんて特に好きよ。YUKIのヴォーカルがかなりハマってて。 "『JOY』は勢いでかなり飛ばしたけど、あれで一回糸が切れて、また改めてゆったりと始められた"ってコメントを読んだからか、確かに若干の落ち着きを感じるかも? 去年前半のシングルはまだ『JOY』のテンション引きずりつつ、アルバム曲はややミディアム。「夏のヒーロー」で夕陽を感じさせつつ、ラストは「歓びの種」でフィニッシュ(高校野球つながりか?)。なんとなしベイビーを授かった影響を感じちゃうのはあながち勘ぐり過ぎでもないっしょ。全体感としては前作のほうがバラエティ豊かなパワーを感じるけど、今作は今作でマザーYUKIって感じしてアリです。 とにもかくにもメデタイよ! ここしばらくYUKI断ちしといたので当分ヘビーローテでイキマス! 9月27日〜の企画展「YUKI WaveRoom」@ラフォーレミュージアム原宿にも行ってしまうかもかも!! 『ULTRA BLUE』を引っさげ、ヒッキーの全国ツアー『UTADA UNITED 2006』が7月1日の仙台を皮切りにスタートしまっせー。全国回るのは6年ぶりでっせー。今回は宇多田ヒカルとUTADA、でもってファンがUNITEしちゃいます。UTADA UNITED 2006 そのゲネプロ(本番同様のリハーサル)がもろもろ関係者に特別公開されるということでお呼ばれしてきました。ツアースタート前だし詳細伏せるけどスゲー良かったゾ。本来ゲネプロってスタッフのみでやるところをお客さん入れてる、しかもそのお客が必ずしもファンってわけではない、と2重に変則的な場。本人も違和感あっただろうけど(MCも若干戸惑い気味?)、そこはプロ。完全に魅了してくれました。舞台装置はエレクトリカルな感じで、衣装もかわいかったし、ボブも似合ってます。普段のリハの模様は上記ウェブに動画がのっかってるみたい。 そんなことよりやっぱ歌! シビれた。まごう事なきディーヴァ。その歌声。楽曲。才能。圧倒的。ヒッキーのファンてわけじゃなかったけど、生で聴いちゃうと完璧ヤラれんね。客層がファンじゃないゆえになかなかあったまらなかった会場も、最終的にはオール(モストw) スタンディング。ファンで埋まる本番は大盛り上がり必至! そんなUNITEなナイト。感動でした。 ちなみに9月27日にシングルクリップ集『UH4』リリースですって。 <6月26日追記> なんだ、控えめに書いたのに新聞記事出てんじゃーん。LEDギラギラで、久しぶりのツアーだからかシングル曲満載でしたよ。 SANSPO.COM>芸能 < 前のページ次のページ >
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