感想/リンダリンダリンダ(試写)
d0055469_2484613.jpg今日は7月23日公開の映画『リンダリンダリンダ』の試写会へ。話としては、女子高生急造バンドが、文化祭でブルーハーツを演奏するっていう青春コメディ。この手のティーンズものに弱いんだよね、ホント。それプラス、やっぱブルーハーツ大好きでしたから。さほど期待はしてなかったけど、どうしても観たくなったので。

感想は、別につまらなくはなかったけど、特別面白いってほどでもなく、ゆるく楽しめたかな、と。ドキュメンタリータッチってわけでもないけど、バンドメンバーたちの小さい世界を等身大に切り取った感じ。「スウィングガールズ」ほどドラマチックではなく、「花とアリス」ほどファンタジックでもなく。日常的な笑いと、高校生らしい爽やかさが好感度高い。てか結局のところ、映画のよしあしというよりも、やっぱブルーハーツはイイよね!ってとこに落ち着く。

実は自分、高校3年の文化祭で、ブルーハーツのコピーで後夜祭ライブなんてのに出たんだよね。その時演奏したのは「TRAIN-TRAIN」と「電光石火」。「リンダリンダ」は演る予定だったけど、本番で時間足りなくてカットされました。パートはキーボードで。オレの見せ場は「TRAIN-TRAIN」のイントロくらいだったけど楽しかったなー。家のピアノで必死こいて練習して、みんなでスタジオ入って、校内のオーディションもあって。うちらもその文化祭用の急造バンドだったし。なんて思い出が鮮明にフラッシュバックしてしまって、相当に感情移入しちまいました。ライブ本番のシーンでは思わず鳥肌。ああ麗しの青春時代。

すっかりブルーハーツの蒼さに包まれて映画は終了。ブルーハーツ好きは楽しめる映画ですね。余韻もそこそこに、会場出てエレベーターに乗り込んでたら、定員オーバーのブザーが鳴る。よくよく見れば、ブザーの原因はフジテレビアナウンサー佐々木恭子氏ではないですか。へー妙なところで会うなー。

つーわけで、見終わって、めちゃめちゃカラオケに行きたくなったのは言うまでもなし! ブルーハーツ最高!!
リンダリンダリンダ
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by april_foop | 2005-06-15 00:00 | 映像
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