感想/砂時計
d0055469_2104594.jpg夏帆ちゃんの映画だったわ。『砂時計』4月26日公開。両親の離婚により、母とともに島根へやってきた中学生の杏。精神のバランスを崩していた母は、ほどなくして帰らぬ人となった。絶望する杏を支えたのは、同級生の大悟。2人は互いに想いあうが、杏は父に東京に呼び戻され、離ればなれとなる。
映画「砂時計」オフィシャルサイト

コミックと昼ドラ(ともに未見)が話題だったってことで、ちょっと胸に期待を抱いて鑑賞。いやいやさすが、昼ドラになりそうなどろり系のサイン出まくりでドキドキしたよ〜。主人公周りの関係値も典型的〜。嫉妬とかすれ違いとかさ、もう完璧に教科書通り! でもそこは2時間の尺の壁か、なかなか掘り下げきれなかった模様。藤くんのエピソードとか、なんとも宙ぶらりんの消化不良なわけです。

まあそれにしても、子供時代の純情きらりストレートな「スキ」とか「キス」とか、久しぶりに見せてもらって、なんだかムズかゆ楽しかったよ。夏帆ちゃん、カワイイし。がしかし、それに対して大人時代になってからの受け方がもうひとつ。そもそも時間配分がえらい短いし、再生物語にしても恋愛物語にしても、どっちつかずなまとめ方。映画独自色を出そうとした結果なのかしら。

良くも悪くも、はいはいはい、って感じのするベタ系恋ドラマ。男性にはちと面映いでさ。
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by april_foop | 2008-04-28 00:00 | 映像
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