感想/ライラの冒険 黄金の羅針盤(試写)
d0055469_2123788.jpgとりあえず序章って感じ。『ライラの冒険 黄金の羅針盤』3月1日公開。人々のそばに「ダイモン」なる動物の姿をした精霊のつく世界。そこに暮らす、両親を亡くした生い立ちを感じさせないおてんば少女ライラ。学長から真実のみを指し示すとされる羅針盤を渡され、友人のロジャーがさらわれた日から、彼女の大いなる冒険がはじまった。次々に現れるミステリアスな大人たち。世界にちりばめられた謎の数々。ライラの行く手に待つものとは。世界的傑作児童ファンタジー、ついに映画化!
GAGA映画『ライラの冒険 黄金の羅針盤』公式サイト

って↑読んだだけじゃ設定がよくわかんないよね。そう、まずはこの世界観の説明って感じの作品。壮大な冒険の前フリ。主要キャラをひと通り登場させ、基本ルールを紹介しました、って感じで、羅針盤はまだまだ活躍せず、謎についてはほとんど明かされないまま。とりあえずでいいから、もう少し強いオチがほしかったですぜ。

けどま、『LOR』も『ハリポタ』も『ナルニア』も観てないオレ様ですが、つまらなくはなかったよ。キレイな映像を駆使してテンポよくお話が消化されてって、キャラもそこそこ。ただダイモンて動物の姿してるから、ファンタジー感あんましなくて萌えないなーってのと、鎧熊族の姿形がみんな一緒で個体差が全然なかったところはガッカリポイント。ゲーム『鉄拳』を観てるような気分も少々。キャストたちは総じて魅力的だったんだけれどね。

まあ足を踏み入れてしまったので次も観るだろうと思われ。良し悪しの判断はそこまで持ち越しっすな。
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by april_foop | 2008-01-22 00:00 | 映像
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