感想/ハムレット(劇団四季)
d0055469_21232027.jpg今日から開演『ハムレット』2月3日まで〜。父王が死に、叔父が新王に即位し、母は叔父と再婚した。それを不服に思う王子ハムレットの前に現れた父王の亡霊は、彼が叔父により毒殺されたことを告げる。復讐を胸に誓うハムレットは、乱心を装い…。
劇団四季 ステージガイド ハムレット

いわずもがなのシェイクスピア悲劇。劇団四季さんとこのを観てきたよ@自由劇場。まあお話は古典ですよね。復讐劇にまつわる数々の悲劇。そして誰もいなくなっちゃうし、なんとも悲しい結末で、特段おもしろい話だとは思わない。筋書きだけ見れば単純だしちょっと退屈してしまった部分もある。けど、登場人物それぞれの思惑はまさにトラジディックに作用してて、なんともいえない味わいはあるよね。ひとことひとことの言い回しとか、訳者によっても全然違うと聞くし、ディテールをかみしめるのが古典劇の王道的楽しみ方なんでしょうね、きっと。

劇団四季の『ハムレット』は近々通算600回を迎えるそうで、すごいですなー。自前の劇場ですしなー。客層はすこぶるお上品な感じ。母娘も多数見受けられました。そういえば、『ハムレット』アレンジの『女帝[エンペラー]』って映画もありましたっけ。

シェイクスピア、よく知らないのでもう少しお勉強したいです。劇団四季ももっと楽しみたいっすね。
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by april_foop | 2007-12-24 00:00 | 閑話
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