感想/フローズン・タイム(試写)
d0055469_18563751.jpgおしゃれポップ・ロマンティックかにゃ。『フローズン・タイム』1月26日公開。別れた恋人への未練から、不眠症に陥ったベン。眠れなくなった深夜8時間でスーパーマーケットの夜勤を始めた彼は、いつしか時間の観念すら無くしてしまう。やがて静止した世界の中で、彼は女性のスケッチをはじめ、そして同僚のシャロンの横顔に心を奪われ…。
FROZEN TIME(フローズン・タイム)公式サイト

フォトグラファー出身監督ショーン・エリスの短編フィルムを長編化した作品。なるほどすべての映像の美しさ、色彩感覚は、ファッションシューティングかのように際立っておしゃれエッセンスにあふれてる。構図とかもまさに写真家のそれって感じ。特殊効果の使い方もキレイで、ラストシーンも幻想的なストーリーとよくマッチしてて美しかったわ。

お話は、なんてこたないロマンティックファンタジー。短編からはじまってるせいか、余計なシーンも多少あるような気がするけど、ほどよく気も利いててまあまあ好きな感じ。やっぱりハッピーエンドは後味いいし。できすぎているのは確かだけど、そこは突っ込まなくてもいいでしょう、この場合。強いていえば、男の妄想っぽいところはあるかなー。

考え過ぎずにおしゃれ感に身を委ねて、幻想的ロマンスな雰囲気映画。カップルさんにもオススメですわ。
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by april_foop | 2007-12-14 00:00 | 映像
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