感想/デス・プルーフ in グラインドハウス(試写)
d0055469_14132268.jpgキレまくりのスリル&スピード! 『デス・プルーフ in グラインドハウス』9月1日キラーチェーン公開。テキサスに集まったガールズたちはバーで夜遊び。そこに現れた顔に傷のある中年男スタントマン・マイク。なにげない会話で彼女たちに近づき、家へと送る車中でこの男が豹変し暴走する! 14ヵ月後、テネシー。再び姿を現したスタントマン・マイクは映画のスタッフガールズを付け狙う…!!
60~70sアメリカで見られたインディーズ系低予算映画=グラインドハウス映画をタランティーノ&ロドリゲス監督がリバイバル! 当時スタイルでそれぞれ作品を製作し、アメリカでは2本同時上映だったらしいけど、日本ではディレクターズカット版の独立作品としてのキラーチェーン・ロードショー!
映画【グラインドハウス】タランティーノ×ロドリゲス 公式サイト

「ドレスコードはスリルとスピード」とはよくいった! ドB級だけど、それがどーしたなポップでキッチュな作りはかんなりおもしろ。サイコでカーでエロでバッドでといろんなエッセンスてんこもりが、ビシビシ心臓打ち抜いてくれます。やたらリアルなガールズトークとか下世話なネタだらけなのに気分爽快。ほとんどCG使ってないらしいカーチェイスも抜群。おっと、毒っ気のある笑いもスルーは厳禁で。

「バニシング・ポイント」とかが会話に出てくるから、それらオールドムービーを知ってるとさらに楽しめそうな本作。こんだけの悪趣味手前をしっかり成立させてくるタランティーノ、そのセンスやっぱ立ってます。いやー愉快痛快爽快、振り切れ具合はマジお見事。特にラストのカッコよさったら無性にイけて拍手喝采もん!

こりゃー、『プラネット・テラー』も俄然期待高まります!! 明日のエントリを待て!
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by april_foop | 2007-08-01 00:00 | 映像
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