感想/ジーニアス・パーティ(試写)
d0055469_1154689.jpgシネマdeカルチャーしませんか? その3『ジーニアス・パーティ』7月7日公開。日本が誇る一大ポップカルチャー、ジャパニメーション! 『アニマトリックス』で知られるスタジオ4℃が777の日に贈る7編のショートアニメ。これはかなり手強いぞ。
Genius Party - ジーニアス・パーティ

すっかりアニメにも疎い不肖フープ。しかしまたえらい実験的な作品たちだな…。アニメだけに実写のショートフィルム以上に各監督が好き放題やってる感じで、ドラマ性のあるものもあれば、哲学めいたものもありで、名付けてオナニメーションて感じ(別に悪い意味じゃなくね)。かなり前衛的な様子なのでいわゆるフツーの物語を期待してるとスーパー肩透かし。観る人をかなり選びますわ。アニメに相当な造詣or思い入れもしくはイマジネーションがないと入り込めないかも、なクリエイティブさ。

てわけで、オレはまったく選ばれず。初っ端からボーっとしちまって、ストーリーはどれもあるんだろうけど、半分以上はまるで頭に入らないまま置いてけぼり。。いやー、参った参った。"天才"のやるこたわかりませんな。でもきっとハマる人にはハマるんでしょう。話題の柳楽&凛子のボイスキャストはまあボチボチでんな。

ちなみに第二弾を年明けだかに公開することが決定してるそうで。必要に迫られない限り観ないだろーなー。

d0055469_8473335.jpgで、こんなムック買っちゃった。『アニメーションノート』vol.6。『ジーニアス・パーティ』のほか『河童のクゥと夏休み』も特集されてます。美術とか作画のプロセスが取材されてて、ラフスケッチとか絵コンテとかてんこもり。へぇ~、な感じでこれはけっこう楽しい。巻頭は天野喜孝特集。この人、かなり凄い人なんだなー。普段なじみの無い世界を垣間見れておもしろかったっす。
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by april_foop | 2007-07-04 00:00 | 映像
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