キミのその常識、覆してやるよ。
d0055469_8415786.gifd0055469_842756.gif岐阜にとんでもないスポットがあったじょー! 名古屋からおよそ1時間、その名は「養老天命反転地」。美術家の荒川修作+詩人マドリン・ギンズが共同製作した一大アート作品なのだ!!
養老天命反転地

はっきりいって説明のしようがない迷宮空間!(多分、写真じゃなにがなんだか分からないはず) ここは平らな面というのはほぼ皆無。およそデタラメ(じゃないんだろうが)に組み合わされ入り乱れ撒き散らされた建築で、通常の感覚をすべて狂わせるというのが基本コンセプトらしい。普段うちらは視覚や常識に頼り過ぎて暮らしているから、それをリセットすることによって新たに発現する開発される、眠れるチカラがある、と。ホント?

「極限で似るものの家」という摩訶不思議ハウスと「楕円形のフィールド」と呼ばれる野球場なみの広さのすり鉢エリアがメインスポット。どちらも解釈不能ながら、詳細な使用方法まであるのです。例えば"何かを決めるために、あるいは以前決めたよりもより繊細に、またはより大胆に(あるいはその両方に)なるために、「もののあわれ変容器」を使うこと"とかね。芸術家の考えることはわかんねー!

てことで理解することはおよそ不可能だし、天命が反転するかどうかはわからないけど、一生に一度はいっておきたい摩訶不思議スポット。半日たっぷり楽しめます。同じく荒川氏&マドリン氏による「三鷹天命反転住宅」なるマンションまであるみたい! しかも空室アリ! ちょっと興味あるなー。さらに「天命反転ホテル」も計画中とか。これなら試しに泊まれる! ちなみに荒川氏は日本人ではじめてグッゲンハイム美術館で個展を開いたそう。なんかそれも頷ける世界観です、ハイ。
荒川修作+マドリン・ギンズ

とにもかくにも、なんとも刺激的な日帰り岐阜の旅、でした。

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by april_foop | 2007-07-06 00:00 | 旅情
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