感想/イタリア的、恋愛マニュアル(試写)
d0055469_8262066.jpgさぞかし情熱的なのかと思ったら? 『イタリア的、恋愛マニュアル』7月14日公開。4編のオムニバスからなる恋愛物語。「めぐり逢って」「すれ違って」「よそ見して」「棄てられて」と、それぞれにテーマを持ったエピソードがつづられる。
『イタリア的、恋愛マニュアル』公式サイト

1話約30分、それぞれにのりしろがあって、わずかにつながりのある連作として仕上がってます。青春!みたいな恋愛は最初の1話だけで、あとは熟年たちの愛だ恋だの物語。これつまり、恋愛の輪廻みたいなのを表してるんすかね。激しく恋に落ち結ばれるも、やがて倦怠期を迎え、浮気の末に離別。そしてまた出逢う、ってか。1つ1つが完結していながらも、4つまとめて1作品として成立しております。

以下寸評。
「めぐり逢って」完全にただのストーカー。
「すれ違って」なんだか痛々しいのね。
「よそ見して」これも痛い。
「棄てられて」ベタでもやっぱりこういう終わり方は好感持てちゃうよ。

寸過ぎですみません。4つとも意外にあっさり、淡々とした展開がこのレビューにさせてます。イタリア人よ、生涯ただ1人を愛することはできないのか!? てことで、あくまで「イタリア的」で、大和撫子たちはどこまで感情移入できますかしら?

字幕協力には大石静も参加。感動!とかじゃなくサラっと観とく系でした。
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by april_foop | 2007-06-12 00:00 | 映像
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