NBA PLAYOFFS 2007 最強のナイト
d0055469_2201729.jpgカンファレンスセミファイナルは甲子園でいうベスト8で一番気合い入ります。この熱戦がいつまでも続けばいいのに。てことでSAS@PHXゲーム2。初戦をSASが取っておもしろくなってきたぜ。
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先手を取ったのはSAS。ダンカンを中心に攻め着実にスコア。ディフェンスではナッシュにボーエンを当てて、これが奏功。PHXはアマレがダンカンにつかれると攻め手をなくすのが苦しいところ。しかし2Qで形勢逆転。ナッシュがいつの間にかいつも通りのリズムを取り戻し、スクリーンを使って自由自在。となると周囲の合わせの動きもがぜんよくなって簡単に逆転。やっぱりこのPGはSクラスだわ。最強の剣といわれるリーグのベストオフェンスは、その使い手となるPGがいてこそ切れ味を増すわけです。こんなに翻弄されるボーエンはなかなか観られないぞ。つまりゲーム3以降の鍵でもあるな。

一方のトニー・パーカーはマリオンのディフェンスに苦しむ苦しむ。ドライブで抜くまではいくが、マリオンは後ろからでもブロックできちゃうので、ゴール下でレイアップに持ち込めない。ここを封じられるとパスやジャンパーがパっとしないだけにあっという間に手詰まり。結果、ダンカン頼みとなり、3Qはなんとか食い付いてたけどあれじゃ最後までもたないわな。マッチアップのカート・トーマスも相変わらずの堅守だったし。

てことで4Q早々にナッシュが自らのシュートで引導を渡してそのままフィニッシュ。終わってみれば20点差の大勝。SASはダンカン以外のメンバーのジャンパーが決まらなかったのも痛いところ。3Q、これが入ってれば!ってシュートをことごとく落としてたしね。そうなると堅実なプレイを選択する選手が多いだけにどんどん消極的になり、中へ中へとダンカンに集め過ぎる悪循環。そりゃ潰されますって。

かなり悪い負け方だったけど、このまま終わることはないっしょ。てか、どうしてもPHXを応援できないボク。SAでの反撃を期待する!
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by april_foop | 2007-05-10 00:00 | 体育
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