NBA PLAYOFFS 2007 アップセットはなぜ起きた
d0055469_9291478.gifスケジュールの綾により、2戦連続BS放映となったTOR@NJN。最後の最後までもつれる接戦を制したのはNJNでった。
NBA.com:PLAYOFFS 2007

終始互角でNJNはやや攻めあぐねながらも随所にファストブレイクを決めてリードを奪う。TORもじっくり我慢しながらアウトサイドをよく決めて離されない。勝敗を分けたのは経験の差ってことになるのでしょーか。

ボッシュは能力の高いいいプレイヤーだけど、もっとインサイドで攻めないとチームのバランスが悪い。ボッシュが外で打つと誰もリバウンド入れないんだよねー。4Qはだいぶゴールにアタックしててよかったけど、あれをもう少し早く見せて欲しかったな。ラスト1個前のオフェンスで時間を使わずに外から撃っちゃったのも致命傷。そして最後のTO。カルデロン、あそこはアリウープパスでもよかったけど、ヨーロッパ出身の選手にはない発想かもなー。

ビンス・カーターは相変わらず士気を下げる顔しながらプレイしてて、4Q最終盤の3P早撃ちそして外す、には絶句。どう考えてもドライブしてファウルを取りに行くべきだと思うのですが。それをカバーしてくれたのはリチャードソン。終始安定して中でも外でも点取ってたね。キッド&ナックバーの3Pもなぜか好調だったし、ムーアまで2ケタ取ってたのは驚いたな。ということでビッグ3に偏らなかった効果でアップセット。

d0055469_938318.gifで、ゲームは観られなかったけど、やってくれましたGSW。第1シードのDALに完勝してCセミファイナル進出。最後までオフェンスで圧倒し切ったのは見事だわ。このシリーズのバロン君は25.0PPG、6.2RPG、5.7APG、1.8SPG、FG% .540、3P% .455という圧巻の数字。エースだ。まさかこのビッグサプライズをここまで鮮やかに決めてしまうとは思わなかったなー。スゴイ。みんなプレーオフという舞台に立てる歓びを持ってプレーしてたのが最大の要因に思えます。

いよいよCセミファイナル。DETは4-1、CLEも4-2くらいで抜けそう。西は予測不可能。だけど、こうなりゃGSWに勝ち上がって欲しく、事実上のファイナルにもなりかねないPHXとSAS。今年はPHXが走り切っちゃいそうですが。あー、まだまだ目の離せない日々が続く!
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by april_foop | 2007-05-06 00:00 | 映像
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