感想/ゲゲゲの鬼太郎(試写)
d0055469_1565642.jpgムショ〜に気になって仕方なかった『ゲゲゲの鬼太郎』4月28日公開。ストーリーは割愛。うん、コスプレ映画で、なんだか可笑しかったのじゃ〜。
映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト

実写、着ぐるみ、VFXを駆使してゲゲゲワールドを構築。で、キャストがいいんだよねー。大泉洋のねずみ男がもろハマりで、室井滋の砂掛けばばあも上手い。田中麗奈はそもそも猫娘顔だからオッケー。間寛平の子泣きも、アリ。目玉のおやじはもちろんCGで、オリジナル同様に田の中勇さんが声を担当してくれたおかげで超安心。ヒロインの真央ちゃんもいい感じ(弟に父の死を隠すときの一瞬の表情は見事)。てわけで、ウエンツ君はまったく鬼太郎っぽくないけど、脇がいいから許せちゃうんだわ。

話はしょーもなくて、途中ちとダルい。もっともっとVFXしまくってじゃんじゃん妖怪バトルってほしかったんですけど。本作MVPは輪入道と化した西田敏行。絶品すぎて涙出るぞ。というわけで、これは鬼太郎になじみがある大人の方が楽しめんじゃないの? 子供にはもしかして物足りない? くだらない笑いと妖怪ワールド。アニメとファミコンを思い出して童心くすぐらたわ。期待値も低かったし、それなりに満足。GWだしさ。いいじゃない、たまには。

ウエンツ君、カツラがしっくりきてなかったのと(同ヘアスタイルの『蟲師』ギンコは収まりよかったのに)、両目見えちゃってたシーンがあったけど、いいのか?
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by april_foop | 2007-03-30 00:00 | 映像
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