ドラマ中継2006年10月クール総評
d0055469_9252293.jpg粒ぞろいだった今クールのドラマ。つまらなかった順に総括してみやんせ。

『鉄板少女アカネ!!』
酷かったなー。ほとんど収穫のない中、片瀬那奈だけが奮闘。堀北は、アツイのが似合わず打ち切りも当然。

『たったひとつの恋』
結局、くだらん恋愛ドラマ。テンポだけは良かったけれど、中身がなさすぎてどうでもいい感じ。

『笑える恋はしたくない』
こちらはメッセージ性があったし、3話だけだったので気楽に観れた。すごく面白いわけではなかったけど気持ちよかったかな。

『Dr.コトー診療所2006』
世間じゃ大好評だけど、全然楽しくなかった。別に島の人たちの馴れ合いなんて見たくないし、もっと"医者とは何か"に絞ればよかったのに。堺雅人の役とかはもっと掘り下げるべき。ただし、蒼井優を全国区に押し上げた功績は大きい。

『セーラー服と機関銃』
面白かったし、長澤まさみはどんどん良くなってると思う。けど、やっぱそもそも2時間の話を7話に引き伸ばすのは厳しかった?

『14歳の母』
これも大好評だったけど、結局タイトルで予想されることしか起こらなかったって印象。妊娠、家族の反対、相手の親の反対、学校で総すかん、産婦人科や近所で白い目、難産&早産。でも役者たちが非常に達者だったのでリアリティはあった。志田未来、大したもんです。

『のだめカンタービレ』
最初の違和感はすぐに解消されて、テンポよく楽しめた。原作からのデフォルメ具合もいい感じ。スタッフ、キャストともかなり楽しくできたのでは。ドラマでそう感じさせてくれるのは稀。

『役者魂』
ライトコメディで、これがイチバン楽しかったよ。キャストのバランスもすこぶる良かったし話の回し方も絶妙。生きてく中での人と人の繋がり方、家族の温かみをカラっと問いかけててグッド。最終回は笑えて泣けて、すごくよかった。世間に浸透しなかったのが残念だわ。

今期は毎日なにかしらのドラマを抱えて、非常に重かったっす。もっとスパっと切らなきゃダメだな、と反省。さしあたって1月クールは楽しみなやつが見当たりません。
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by april_foop | 2006-12-26 00:00 | 映像
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