感想/武士の一分(試写)
d0055469_1001710.jpgキムタク×山田洋次監督『武士の一分』12月1日公開。事故により光を失った下級武士。目は見えなくなっても、守るべきものは見失わず。
武士の一分

随分小さないち夫婦の物語。キムタク、嫁(壇れい/元タカラジェンヌルーキー)、使用人(笹野高史)の3人で話のほとんどを回してきます。人として、武士として譲れないものと夫婦愛ですか。やたらわかりやすいストーリーで、捻りなし。すなわち、あんまりおもろくなし。

キレイすぎる顔って時代劇に不向きな気がするんだけど、どうよ? 『花よりもなほ』の岡田君然り、今作のキムタク然り。そして笹野高史、桃井かおりという脇が上手すぎて、現代劇と大差ないいつも通りのキムタクがかなりイマイチに見えるのよね。一喝したり鋭い眼をしたりっつー見せ場ではそれなりの迫力あるけど、それ以外がなんだか…空回り?

ところどころにあるユーモアが、古くさい感じであんまし笑えなかったのもマイナスポイント。この程度のお話ならもっとテンポ良く見せて欲しかったでがんす。切腹〜!
[PR]
by april_foop | 2006-11-02 00:00 | 映像
<< 感想/どちらかが彼女を殺した(... Opening Night >>