感想/ウィンターソング(試写)
d0055469_0501848.jpg金城武とジョウ・シュンの静かで美しいラブストーリー『ウィンターソング』11月11日公開。ミュージカル映画で共演することになった2人の男女。それは10年ぶりの再会で、彼らはかつて恋人だった。 
ウィンターソング

劇中映画のストーリーが2人の過去とダブる、っていうプロットがなかなかおもしろ。現在、過去、劇中劇という3つの世界を交差させながら秘めた想いが静かに溢れ出てきます。行ったり来たりする展開は、登場人物たちのゆらめきとか打ち明けられない気持ちとかとも重なる。

全編、冬景色の物哀しさを漂わせながらとにかく美しい。セリフの少ない中で主張し過ぎないミュージカルの歌声とか、キスシーンとかがいっそう切なさをプラス。そして金城武のキレイな目。とどめはドールフェイスのヒロイン、ジョウ・シュン! お肌がかなり荒れてても美!! 昨日発売のFIGARO(11/5号)のタイアップだったかにモデルで出てて、ばっちりメイクで超モードなアジアンビューティーっぷりを披露してるから見ておくれ。マジ惚れ。誰かに似てる気がする? (各ネットでは76年生まれ。FIGAROとウィンターソングのサイトでは74年生まれ。どっちよ?)

美しきラブストーリーだったんだけど、盛り上がりには欠けるので、好みは分かれるね。オレは退屈したけどジョウ・シュンのルックスでだいぶカバー。やっぱ美はいいぞ、美は。
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by april_foop | 2006-10-21 00:00 | 映像
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