感想/Sad movie(試写)
d0055469_9121212.jpg4組8人の別れを描いた韓国映画、その名も『Sad movie』11月11日公開。幸せな恋人同士、不幸せな恋人同士、片想い同志、すれ違い親子。それぞれの想いが交錯した末の結末は悲劇。みな涙を浮かべながらも、その顔には微笑みをたたえています。
Sad Movie<サッド・ムービー>

いろんな別れの形を描き、その切なさを抽出してるんだけど、ちと先が見え見え。出てくる人物は一様に善人で、新鮮味がなく魅力に欠けるのも残念。そんな人たちを取り巻くひとつひとつのエピソードがこれまた美談で、ここまで既定路線を走られると止めようがなく、泣ける派と泣けない派に真っ二つ。オレ、後者。

とはいえ、4組の登場人物が少しずつリンクするオムニバス風方式のおかげで、各ストーリーのパートは短い。単純にいえば30分ずつ。それに伴ってか味付けあっさり、たったか流れてくので観やすいことは観やすい。泣けないけど。人の別れはいつどんな形で訪れるかわからない。だからこそ想いはきちんと伝えましょうね、ということです。

ちなみにウソン様は今作でもオトコマエでやんした。まあ防犯カメラに語りかけてるヒマがあるならもっと頑張れ!って感じですが。
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by april_foop | 2006-10-19 00:00 | 映像
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