DUNKSHOOT外伝 FINAL【Live!】
優勝候補の本命と思ってたアメリカとアルゼンチンが準決勝で共倒れ。なんてこったい!?なバスケ世界選手権は、スペインがギリシャを下して初優勝! アメリカが観られず残念だったけど、十二分に見応えあるスペインチームの充実ぶりでした。
2006年FIBE世界バスケットボール選手権

d0055469_0562853.gifESP70-GRE47
インサイドの柱であるガソルが欠場でスペイン不利かと思ったらとんでもない! ディフェンスローテーションが恐ろしく速く、ギリシャはノーマークでのシュートチャンスをほとんど作らせてもらえずシャットアウト。でもって、#8カルデロン、#7ナバーロの両ガードはワールドクラスのプレイで、ギリシャを凌駕して完勝。特に前半のスペインの集中力は素晴らしく、ギリシャはそれを最後まで打ち崩せず。日本戦じゃ本気を引き出せなかったからここまで強ぇなんてわかんなかったよ。

カルデロンはNBAでのプレーを観たこと無かったけど、ボールハンドリングが抜群によくてビックリ。でもってナバーロはタイプが少し違うけどジノビリ並にゲームを支配。鋭いドライブ、あふれるパスセンス、クイックなシュートリリースと素晴らしい逸材。どうも観てるとハートも熱そうでムードメイカーだなー。バルセロナとの契約がネックでNBA入りできてないけど、早く入るべき。大枚はたく価値あるよ。

d0055469_0563984.gifLTU77-62GER
リトアニアが主導権を握りながらも3Qまでは、わりと接戦。でも4Qに入ってリトアニアがスパートして快勝。全体的にリトアニアのほうが洗練されてた感じだね。NBA選手がしっかり活躍してました。ドイツはノヴィのワンマンチームで、ここを徹底マークされるとどうにもならず。ボールムーブが悪く、手詰まりになってノヴィに入れようとするところを狙われるという悪循環でした。PGがノヴィを見過ぎなんだよなー。

ここんとこスポーツを観てて、あまりにも群を抜いた運動能力は、卓越した技術を凌駕しちゃう!って思ってたけど、スペイン、ギリシャほかヨーロッパのチームを観て、必ずともそうとは限らないって確認できました。それこそがチームスポーツの妙ってやつですか。いやはや難しいぜバスケットは。

大会自体盛り上がったとはとても思えないけど、決勝はとりあえず満員。一応の集客力はあるわけなんだから、もうちっとメディアが力入れてもよかったような気がします。ジョーダンとさんまを呼べっつーの。とはいえ、アジアと欧米のバスケ格差はものすごいもんがあるけど。観られた試合数は多くないけど、個人的には楽しめたからヨシ。

同行してくれた11人の同志よアリガトウ! 早くバスケしたいっス!!
[PR]
by april_foop | 2006-09-03 00:00 | 体育
<< 感想/記憶の棘(試写) 感想/シュガー&スパイス 〜風... >>