感想/パビリオン山椒魚(試写)
d0055469_3103068.jpgオダジョー先生と香椎由宇のぶっ飛び映画。意味不明で好み真っ二つに分かれるだろうけど、フープ的には面白かったよ。『パビリオン山椒魚』9月16日公開。タイトルからしてクレイジーでしょ。  
パビリオン山椒魚  

えーっと、説明しづらいストーリーだな。二宮家は、かつてパリ博覧会に出てた山椒魚のキンジロー君を保護する財団。二宮家の四姉妹の末娘があづき(香椎由宇)。自称天才レントゲン技師が、謎の黒幕にキンジローのX線撮影を依頼され、あづきと出会う。ってのが一応のはじまり。

登場人物があづき以外どいつもこいつも奇天烈で、終始妙なテンション。笑うところなんだか流すところなんだかって感じ。で、話もキンジローから始まって、家族の話になって、恋の話になって、事件が起きて、後半はオダジョーのキャラクターがまるで変わっちゃったりして、掴みどころない。このシュールさは、起こりえないことがどんどん起きちゃう誰かの夢の世界みたいな感じ(誰かっつーか監督の、だな)。

あんまり教訓やメッセージは感じないけど、雰囲気映画として楽しめばいいんだよね。現場はオダジョーや高田純次のアドリブがすごかったらしいよ。香椎由宇ちゃんに会ったけど、ものすごく凛々しいお顔立ち。サバサバ系のキリリ女子でした。海が好きで1人でふらりドライブしちゃったりするんだって。で砂浜でセリフ覚え、っておいおい格好良すぎだろー。笑 ちなみにオダジョーのスタイリングを知り合いがやってることをクレジットで知って、立派になったなぁ、なんて感心しちゃうオマケもついてましたとさ。
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by april_foop | 2006-08-31 00:00 | 映像
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