感想/僕の、世界の中心は、君だ。(試写)
d0055469_104796.jpg『セカチュー』が韓国でリメイクされまして。意外にもあっさり爽やか味で受け入れやすかったワ。『僕の、世界の中心は、君だ』8月26日公開。悪かないけど、今更観たいか…?
僕の、世界の中心は、君だ。

ストーリーは周知の通り。初々しい高校生カップルに訪れた悲劇的別れ。おじいちゃんの思い出話をスパイスに綴る、初めての大いなる幸福と初めての喪失。何度も言ってますが、オレ、原作小説がNG。映画版はあの原作にしてはうまいこと撮ったと思うけどそれでもあんま楽しめなかった(柴咲セクション不要です)。

韓流になったらどんだけ濃いのよ?という懸念をよそに、これがまたびっくりするくらい薄味の青春映画。でもそれがハマってるのを観ると、作品テーマ自体は決して嫌いじゃないってことね。今作はほどほどのリアリティで、清々しく観られた。回想もんだから古くさいけど。もうわかりきってる話だし、いまさらわざわざ観に行く必要ないと思うけど、悪い作品じゃなかったよ。『セカチュー』をまったく知らずに観ればそれなりに評価できるんじゃないかしら。

おさらいしておくと、今作>日本版映画>原作。今作はそこそこいいけど、3回もいらんわい!ってとこデス。
[PR]
by april_foop | 2006-08-13 00:00 | 映像
<< 美食百花 dish11 渋谷テ... 落雷で消えたセ界の灯 >>