感想/狩人と犬,最後の旅(試写)
d0055469_8475250.jpg真夏にロッキーの厳しい冬を観てひんやりしましょう。『狩人と犬,最後の旅』8月12日公開。期待値ゼロだったけど意外に観てられる半ドキュメンタリー。 
『狩人と犬、最後の旅』公式サイト

ノーマン・ウィンターはロッキー山脈で50年間暮らし続けるモノホン狩人(いるんだねぇ、そんな人。しかも本人が本人役で主演)。だけど近頃森林伐採で獲物が激減。この冬で狩人引退宣言を出します。ある日街に買い出しにいったら、そり引きのリーダー犬がクルマにはねられ死亡。代わりに譲り受けた子犬は戦力外でいよいよこれまでか、と。が、その子犬が窮地を救ってくれた!

ってストーリーよりも、ロッキーの雄大すぎる自然を観てるだけでいいじゃない。てか、自然ってものすごいパワー。生ヌル〜くLOHASとか言っちゃってる人、本当に自然で暮らすってこんなに命がけなんですよ? 熊も寒さもメチャメチャ脅威ですから。凍った湖だかに落ちたときのあの恐怖感。こっちが死ぬかと思ったよ!

ということで、ワンコたちの奮闘も愛らしい、意外な癒し効果をもたらしてくれた一本でした。『皇帝ペンギン』も『ホワイトプラネット』も観てないけど、同系統なのかしら? フランスじゃ大ヒットらしいです。

<8月8日追記>
うお、『特ダネ』で軽く特集されてやがる!
これを観ると映画はやっぱフィクションて感じするな…。
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by april_foop | 2006-08-03 00:00 | 映像
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