感想/森のリトル・ギャング【字幕】(試写)
d0055469_0564076.jpg愛らしいキャラたちが繰り広げるドタバタパニックはお子様向けかしら。ドリームワークス製作で8月5日公開『森のリトル・ギャング』。
森のリトル・ギャング

一匹アライグマのRJ。冬眠熊の貯めた食糧をかっさらおうとしたら見つかって、同じだけの食糧を集めてこいと脅される。一方、森のみんなが冬眠から覚めたら森の一部がなくなって、ゲ、人の町が出来てる! てことで、RJは森のみんなに甘い事言って、人家から食糧強奪大作戦スタート。人間様とのバトルの末に、RJの運命やいかに!?

終始けっこうなハイテンションで、勢いで押し切る84分。ドタバタアニメで、キャラはけっこうカワイイ。環境破壊、動物愛護、その他もろもろ風刺まじりの世界観。でもなにげに最後の最後では、家族愛・隣人愛をさりげなく描いてて、ほほぉ、って感じ。動物目線で観ることで、普段とは違う感じ方ができるかも。アニマルバスター怖すぎ。メッセージはわりとしっかり伝わります。

最後に改心したとはいえ、なんか調子良過ぎるRJは愛せなかったかもー。わかりやすくてカワイイんだけど捻りは足りない。『カーズ』との類似性あるけど、だったら向こうを観たほうがよさそ。まあ可も不可もナシ映画だな。お子様連れでドゾ。
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by april_foop | 2006-07-26 00:00 | 映像
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