感想/ハチミツとクローバー(試写)
d0055469_1195060.jpg言わずと知れた大人気ガールズコミック『ハチミツとクローバー』の映画化。お待たせしましたいよいよ7月22日公開! エンタメ好きなら絶対見逃し不可だぜ!
映画『ハチミツとクローバー』

ストーリーは割愛ね。コミック(ココココココ)読んだとき、あんなに小動物なはぐみを実写化するのは不可能なのではと思った。けどそんな浅はかな予想は開始数分で木っ端みじん。だって、はぐのファーストシーンで即、戦慄走ったもん! はぐみじゃん!! リアルはぐじゃん!!! ずばりパーフェクト。ここに蒼井優神話完成って感じ。原作ファンの方、期待して大丈夫。確実に期待以上。優ファンは、可愛いすぎて泣いてもいいです。

さて、お話の方は原作をベースにしながらもアレンジやオリジナル部分もあり、残すところと削るところのバランスがちょうどいい感じ。竹本君の告白までを、青春ムービーとしてキレイにまとめてます。原作未読でも十分楽しめると思う。ハイテンションギャグは封印されちゃったけど、あの絶妙な掛け合いはコミックならではってところあるから、ナシでよし。ヘタに入れても滑るだけ。森田役の伊勢谷君が強めでちとイメージ違ったけど、あとのキャスティングは非の打ち所なし。加瀬亮なんて真山以外の何者でもないから。

深い感動があるわけではなければ、映画として目新しいものでもなく。純粋さ、甘酸っぱさ、青臭さをシンプルに描いた、ただの青春群像モノと言ってしまえばそれまで。キャスト勝ちな部分も大いにある。けどね、そーゆーのひっくるめて、いい作品だったと思うよ。だって楽しく清々しく観れたもん!

なわけでオレも各種エンタメ系雑誌も一気に『ハチクロ』モード。来週には最新コミック9巻もリリース! 映画とあわせてチェックよろしく。

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by april_foop | 2006-07-06 00:00 | 映像
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