感想/カーズ:字幕(試写)
たまっちゃったから今週はレビューウィーク。とりあえず5日連続で映画の感想いきます。

d0055469_22595838.gif『トイ・ストーリー』のジョン・ラセター監督が6年ぶりに撮ったディズニー/ピクサー映画『カーズ』。7月1日公開!
『カーズ』公式サイト

レーサーのマックィーンは、スピード命のかっ飛び野郎。が、次のレースへの移動中、地図からも消え行く滅びの街に迷い込む。一悶着の末、しばし街に残ることを余儀なくされたマックィーンだったが、地に足つけながら街の復興を願って生活する街の人々(ん、クルマか)を見るうちに、自らの生き方を省みることに。

この手のシリーズを観るのって初めてだけど、案の定キャラがカワイイ。フロントウインドーに目があって、手足のごとくタイヤを動かす姿も愛らしい。ボディに映る影やら、サウンドやらはリアリティ抜群。年代問わずイカす欧米車が目白押しなうえ、知る人ぞ知るアメリカンカスタムまで施されてるからすごいよね。さらにいえばシューマッハとか実在レーサーが声でゲスト出演したりもして、ディズニーフリークからカーマニアまでみんな満足の仕上がり。

メッセージは、たまには立ち止まったり、回り道したっていいんだよ的な、またですか系ベタだけど、この手の映画はそれでいいよね。シンプルイズベスト。大絶賛!には至らないけど、大人から子供まで安心して観られるディズニー/ピクサーはやっぱ鉄板なのね、と感じましたとさ。

明日は三木聡の『ダメジン』をお届けしまーす。
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by april_foop | 2006-06-26 00:00 | 映像
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