2006NBAプレーオフ レビュー
NBAは日本時間9日よりファイナル。てことで今日はまずプレーオフ振り返り。もち長文w
NBA.com PLAYOFFS 2006

d0055469_9451047.gif西/
1回戦はPHXがLALに大苦戦した以外は予想通り。PHXはシーズン終盤にポロっと穫ったティム・トーマスに救われた感じ。第6戦の同点3Pは印象深いというか、LALに勝ってほしかったから腹立ったぞ。セミファイナルでは、ついにDALがSASの壁を撃破!驚 DALのまとまりはやっぱりコーチの手腕と思われるが、どっちに転ぶかわからない接戦続きで大興奮のシリーズ。PHXとLACは観られなかったのでわからんが、LACも相当バランスがよかったっぽいね。

でカンファレンスファイナル。PHXはスクリーンの使い方が上手く、シンプルながらシュート力を効果的に生かすセットで当たり出すと止まらない。周りもよく見えててボール回し早い。スターターはもとよりベンチのバルボーサ、ハウスあたりがON FIREだと、こいつらワンスクリーンでポイっとシュート放って入っちゃうからお手上げな感じ。外が入るって強力ね。なんだけど、DALは試合をするごとにナッシュのディフェンスが上手くなってって、フェイクは絶対跳ばない!を徹底。ナッシュはやりづらかったと思う。ファストブレイクを出させなかったのもPHXのインサイドディフェンスが崩壊したのもDALのゲームコントロールが上手かったってことだ。

DALを去った(追われた?)フィンリー(&ニック)、ナッシュを倒してファイナルに臨むノヴィツキーって構図は興味深い。チームの選択は間違ってなかったってことだなー。ノヴィ、ハワード、ハリス、ダニエルズら生え抜きと、スタック、テリー、ジョップ、ダンピアら外様がいい融合をしてるところも見逃せません。

d0055469_9452171.gif東/
CLEの激戦ぷりは目を引いたし、初プレーオフで堂々たるというか鬼気迫るプレーを見せたレブロンはすでにレジェンド。が、このチームはボール回しイマイチ。もう少し周りが見えて球離れのいいプレーヤーが集まると俄然強くなりそう。

レブロンと並んで脅威なのがウェイド。アンストッパブル。ドライブに目が行くけど実はペリメーターも安定してるところが強み。パス上手くないけど球離れもいいし、ボール持ってからプレー始めるまでがスピーディー。もうウェイド&シャック以外は誰でもいいよ!ってくらいこの2人は抜きん出てるね。といいつつハスレムは外せないピース。白チョコ君は及第点。ウォーカーの3Pが入ると敵は大ダメージ。

DETがCLEに大苦戦した時点でファイナルの行方も見えてたね。オフェンスが機能しなくて、ちっともノーマークを作れない。リップはまるでフリーになれず、苦し紛れのドライブ多用。ラシードもピック&ロールから3Pラインで待つばかりでそりゃ読まれるわなって話。それじゃービラップスだって活きてこず万事休す。プリンスはそれなりに頑張ってたけどね。オフェンスの悪いリズムはディフェンスにも影響して集中力欠如。で問題になってくるのがコーチング、って悪循環。DALとは大違いでった。

毎年おもろいけど、今プレーオフは先の読めない接戦が多くてメチャメチャ楽しいわ。勢力図も変動しつつあるし。そんな楽しい楽しいプレーオフも残すはファイナルのみ。大方の人は興味なかろうが、明日はプレビューしちゃいますヨ。W杯? ソレ美味いのか??(嘘
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by april_foop | 2006-06-07 00:00 | 体育
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