感想/タイヨウのうた(試写)&YUI for 雨音 薫
d0055469_254449.jpg難病、純愛、別離、ってゆー『セカチュー』的キーワードだけ聞くと「無理無理、パスします」と拒否反応出したいとこだしょーが、ちょい待ちな。意外にいいぜ、この映画。食わず嫌いはノンノン。
『タイヨウのうた』

てことで、にゃんだかものすごい勢いで盛り上げにかかってる?話題作、6月17日公開『タイヨウのうた』。主演のミュージシャンYUIと塚本君を若干25歳の新鋭小泉監督が撮る!

確かに難病モノだけど、それはあくまでアクセント。確かに純愛モノだけど、野暮ったさ控えめ。湘南の海、YUIの歌、夜の街並み、それらがうまいこと同調しあって、観てて清々しいのだ。YUIの素人っぽい演技は逆に純な感じだし、塚本君はスゴく爽やか。岸谷パパ最高。等身大なスモールスケールがうまーく観客の心にハマる。死が待つ結末は変わらねど、希望を持たせるラストも◎。

d0055469_214165.jpgで、YUIちゃん自ら歌う主題歌であり劇中歌つーか、ある意味主役の『Good-bye days』。コレ含めた3曲披露のミニライブ付き試写会も全国で敢行。ナマで聴いちゃったら気に入るのも当たり前だけどいい感じよ、このコ。歌詞の内容はまあ平均的ながら、曲は耳ざわりもよく、映画にマッチ。まるでPVを観てるかのような感覚に陥るかもネ。
YUI-net.com

太陽っつー、ナシでは生きられないものに触れられない薫にとって、それに代わるのは歌。その歌が薫と、誰かを照らすタイヨウになる。決して大作じゃないし新しさもないけど、よき映画。青春ラブがお好きな人(オレ)は満足できます。「セカチュー」よりは上だ!
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by april_foop | 2006-06-13 00:00 | 映像
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