感想/ALWAYS 三丁目の夕日(試写)
d0055469_235717.jpgん、試写したのはずいぶん前だったからあっためてたらいつの間にやら公開一週間前じゃないかね。てことで、ちょっとうろ覚えになってきちゃったけど感想を。コミックが原作とのことですが、まったく知りませんでした。ほのぼの系らしいね。
ALWAYS 三丁目の夕日

正直、今年見た映画で一番よかったかも。舞台は昭和33年。別にね、なんてことはない話どころか、むしろよくありそうな話かもしんない。古き良き、ってやつで、家族愛で隣人愛で。でもなんかしらんがグッとくる。これはひとえに役者たちのチカラでしょ。

堤真一はサスガ。堀北真希もかなりよかったし、薬師丸ひろ子もいいね。吉岡秀隆も小雪も。初めてテレビが来た日とか、集団就職とか、家族をなくした医者とか、かーちゃんがくれたお守りとか、ひとつひとつの小さなエピソードがしっかりと描かれて、それがまたイチイチあったかいわけ。全然恩着せがましくないから、ついついホロっときちゃうんだよね、これが。

いやーホント良かったのでこれは万人にオススメしたい。よくわかんないけどVFX技術もスゴイみたい。ちなみにこれ、小学館絡みだけど、どうやら"セカチュー"、"いま会い"の純愛路線から純朴路線に移行してきたって感じかね。11月12日公開の「カーテンコール」も昭和ムービーだし、どうやら世間の流行はこっちのほうに流れてるのかも。

ちなみにオレが見た時は、すごい初期でまだBGMが入る前の未完成状態(当然試写会じゃないよ)だったから、音楽入ってたらいっそう感動しちゃうのかもしれません。わりと宣伝もチカラ入れてるっぽいし、けっこうヒットするんじゃないかしら。ゼヒ見とくれ!
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by april_foop | 2005-10-29 00:00
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