人生最長距離を走る
AM7時起床。雨。これは中止だな、と思う。というか前夜の酒が若干、そして眠気はたっぷりと残っている。この時点でまず気持ちが折れる。ノロノロと支度していると、どうやら雨が上がったようで、モチベーションを上げ直して集合場所の北千住へ。

d0055469_22204781.jpgてなわけで、ついにデビューだぜハーフマラソン! 急きょ不参加となった友達の代理出場だったんだけど、とにかくデビュー戦だ。会場は荒川河川敷。まったく練習もしてなかったし、かなりの不安を持ちながらも思い出作りと割り切ってエントリー。そもそも短距離走者なため長距離走は苦手です。といいつつ、まー走れねーこたぁねーだろーとタカをくくってたんですが。。

がしかし予想に反して再び雨が落ちはじめる。けっこう走りたくないレベルの雨量に、参加10名みな萎え萎え。二の足踏みまくった末の多数決の結果、コンディション悪いし今日は参加を辞退することに。が、いざスタート時刻を前にして雨が止んだ。辞退を選んでおきながらも、いまいちスッキリしてなかったオレらは、結論をあっさり覆して30分遅れでスタートすることに。が、辞退を決めた時点で計測用のタグを返却してしまったため公式記録はナシ。残念。

バタバタと支度したから、当然アップ不足。おまけに河川敷はグシャグシャでストレッチも不十分。でもここまできたら勢いだとばかりに、ままよとスタート。コースはアスファルト舗装だったから水たまりこそあれ、走りづらいってことはなかったけどね。

とりあえず10キロ以上走ったことないだけに、ペースもよくわからず、とりあえず仲間についていく。が、6キロあたりから随分しんどくなってくる。とりあえず折り返しまでは頑張ろうと決めて、くっついていったものの折り返し直後からみるみる離されていく。こっからが地獄の始まり。12キロくらいまで来たところで大失速。足が全然前に出なくなる。ジョグすらままならない。えー!? マラソンってスタミナを競うもんだと思ってたけど、違った! まずは走り続ける脚力、すなわち筋持久力が必要だったのか!

て感じで13キロくらい(もっと前か?)でついに歩いてしまった。。自分の根性のなさも露呈したけど、あのまま走り続けるのは多分ムリ。歩いたところで筋力は回復せず、その後も走っては歩き走っては歩きを繰り返し、17〜18キロの1キロは完全にウォーキング。ラスト2キロでようやく走る気力が湧いて、結局2時間20分(自己計測)でゴール。

いやーしかしラスト6キロからはホントに辛かったわ。歩くと体冷えるし、頭はボーっとするし、でも進まないと終わらないし。30分後の自分を想像しながらだましだましやりくり。何度も何度も気持ちがボキボキと折れ続け、プライドなんて歩いた時点で粉々ですよ。けっこうな年配の方だって一生懸命走ってるってのにオレは何へこたれてんだ、と情けない気持ちになりながら。。

てことで、初ハーフマラソン、メチャメチャしんどかった! 人生でも五指に入る辛さ。いや、一位と言ってもいいかも。て考えるとフルマラソンなんて絶対走りきれねー。ホノルルマラソンを完走した友達を心の底から尊敬しました。すごいぞ、お前ら!
しばらくは遠慮したいけど、ちゃんとトレーニングして今度こそ「完走」したいです。来年のいい目標ができた気がする秋の夜長でした。。とりあえずハーフマラソン未走の方は一度お試しあれ。
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by april_foop | 2005-10-16 00:00 | 体育
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