感想/あいのうた・初回
ドラマ初回ウィーク第二弾、菅野美穂主演「あいのうた」。脚本の岡田恵和はボクも好みでしたが、最近はどうなんでしょうか。なんとなーく期待できない空気を感じつつ、いざ鑑賞!

お話は、愛されずに育った幸せを信じない性格ブス女・菅野美穂が自殺未遂を計り、それがきっかけで玉置浩二と知り合う。人生変えたい菅野は、記憶喪失のフリしたところ、お人好し警察官で男やもめの玉置が自宅(キッズが3人)に連れて帰り、あれやこれやのドタバタドタバタ、って感じ。で、実は玉置は余命半年です、と。なんだか典型的なええ話オーラ全開。まあそれは我慢する。先が見え見えなのも我慢する。だからお願い、退屈しないよう工夫してください。

てか、菅野美穂のキャラは、設定ではメタメタに擦れてるはずなのに、なんか早くも玉置一家に心揺さぶられちゃってるのが解せませぬ。もっとめいっぱい諦観して斜に構えてドライで捻くれてていいはず。

というわけで予想どおり微妙でした。なんかさー、ちょっと古いんじゃーないのかね。菅野美穂にかつてのキレはなく(なんか顔変わったなー)、玉置浩二を起用する理由もいまいちわからず。成宮君は相変わらず舞台みたいなお芝居。和久井映見は好きなんだけど浮いてる感じも。もう一回見て、つまらなかったら見なくなりそうです。がんばれ菅野ちゃん!
あいのうた
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by april_foop | 2005-10-12 00:00 | 映像
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