甲子園だけじゃない
森山未來主演の映画「スクールデイズ」の試写に行ったんだけど、公開まで時間があるので感想はまた今度。

かわって、8月7日に行われた高校総体男子バスケ決勝をようやく見れたので感想を。
決勝は、福岡代表福岡大大濠VS宮崎代表延岡学園の九州対決。延岡学園は、セネガルからの留学生ママドゥ・ジェイ君(206cm)を擁し注目。

前半は一進一退(というか放送がはしょられててほとんどわからん)で五分の展開。ゲームが動いたのは第3クオーター。福岡のディフェンスが徐々に甘くなりはじめ、延岡は外からのシュートが決まりはじめる。ママドゥは荒削りながらオフェンスリバウンドで威力を発揮。セカンドチャンスをものにしながら徐々に点差が開き、一時二桁得点差にも。

延岡リードで迎えた第4クオーター。点差は詰まらず10点差前後の攻防が続くが、延岡に疲れが出たのか点差に安心したか、微妙にディフェンスのプレッシャーが弱まる。福岡は攻めあぐねる焦りもあって、ロングシュートに頼る傾向だったけど、そのスリーが決まりはじめ、流れをつかむと数分の間に3本のスリーを沈め、残り1分ちょいでついに逆転!

しかしすぐさまカウンターからのママドゥのダンクで延岡再逆転で1点リード。問題は次の福岡のオフェンス。ディフェンスが戻りきらないうちに攻め、インサイドにスペースがあるにもかかわらず外からシュート。確かにフリーではあったけど、点差は1点。インサイドに切れ込んでより確実に2点を狙うべきだったのになー。ファールをもらいにいってもよかったし。あえなくシュートは外れ、オフェンスリバウンドを取りながらも立て続けにアウトサイドシュートを選択してミス。

そしてディフェンスリバウンドから速攻を出されて残り18秒で3点差に。最後のオフェンスに同点の望みを託しつつ、ここではなぜかインサイドに突っ込み、ディフェンスに阻まれアウトオブバウンズ。ラスト3秒最後のプレイで同点スリーを狙ったけどこれも嫌われタイムアップ。延岡学園見事初優勝!で幕を閉じたのでした。

いやー、でも最後までもつれて面白いゲームだったなー。高校生のバスケレベルがあがってる気もした。わりとみんな視野が広くてパスもドリブルもスムーズ。シュートも上手。最後戦略的なミスも見られたけど、それもまたハイスクールらしいフレッシュさがあってよかった。高校生のアツイ夏は甲子園だけじゃないね!

あ、ちなみに今日の会場、船橋アリーナはオレの地元の近く。成人式ここでやったし(笑
[PR]
by april_foop | 2005-08-12 00:00 | 体育
<< NEED NANA? すでにダメ虎時代が懐かしい >>